傾聴ボランティアである女性のお年寄りのお部屋に行きました。タンスの上に金色の豪華な置時計がありました。聞くと、定年まで働いたご褒美で戴いたとのこと。貧しい家庭に生まれ幼い頃から働きに出された。給料日を楽しみにしていたら、さっきお父さんが来て
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1615年前の菟原処女(うないおとめ)の伝説て知ってますか。摂津の国(兵庫県芦屋)に住んでいた女性で、子供のころから成人するまでずっと家にこもったままでいたので、そのゆかしさにひかれて彼女に会いたいという男が多く現れた。中でも、血沼壮士(ちぬお
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