『如来(にょらい)は実に平等にして、悲心普(ひしんあまね)からずということなし』 (空海)自分だけ不運だという思い込みをやめる。救いの光はだれにでも注がれている。「如来はすべてに平等で慈悲の心はあまねくすべてに行き渡っている」と空海
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