君はいつもストレートのジンみたくドライで、でも時には霧雨の降るボヘミアの森のごとく柔らかくウエットだった。VUメーターの針が振り切れるほどクレイジーかと思いきや屋根の上のシーサーを思わせるほど寡黙で静かだった。ぶっとんだエンジンとしか思えない
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