「僕は人を殺したかもしれないが、それでも君のために描く」 桐衣朝子、小学館文庫。ドラマ化された「4文間のマリーゴールド」、この人が書いたんだ、知らなかったな〜。桐衣さん=「薔薇とビスケット」の印象しかなかった。久しぶりの桐衣さんの作品でしたが、正直
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