昨日は普段日記を書く夜の時間(17〜24時)、瀬戸内寂聴さんの小説と岩波新書の『在日朝鮮人〜歴史と現在』を交互に読んでいた。寂聴さんの長編は「ザ・小説」と言える安定感があって、巧みな人物造詣の描写に膝を叩きたくなった。 途中、思い出したことが
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