「嗤う淑女」 中山七里、実業之日本社。本日3冊目。図書館でゆっくり座って読みました。確か最近続編出たよね?だから図書館で第1弾を読みました。確かに続編が出れば話題になるようなストーリー展開でした。面白かったです。こんなに簡単に人を動かせるのか?
「予断捜査」 麻野涼、文芸社文庫。本日2冊目。ネタバレご注意ください。平成?いや、昭和の推理小説を読んだみたい。悪口ではないです。普通とは言わないが、今でもこういう家族はあるだろうから、事件の動機は納得してます。こういう設定&ストーリー展開はド
「楡の木荘の殺人 鮎川哲也初期コレクション1」 鮎川哲也、河出文庫。本日1冊目。いつ買ったのかすら覚えていない、古本屋で108円でした。有栖川有栖作品を読んで、少し本格派の作品を読みたくなって読んだんですが、明らかにミステリー以外の作品が収録され