大晦日の昨夜は夕ごはんのあと、本棚の目立つ位置に置いている『ソロー博物誌』(ヘンリー・ソロー著、山口晃訳、2011年刊)を手に取ってみた。この訳書には7篇の随筆が収められていて、うち2本は別の訳で読み、しかもその訳文を一字一句パソコンで打った。
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