シュールホフ・コミュニティ活性化のために、大学のころから亀の歩みのごとくゆっくりと訳しているシュールホフの年譜を少しずつアップしようと思います。ドイツ語は高校の３年間に手習い程度に学んだだけなので、かなりつたないです。しかも、まだシュールホフ２７歳の時点までしか訳せてません（涙）。現在進行中なわけです。このままだと道半ばであきらめそうなので、ここに公開して自分を追い込もうという魂胆ですわ……。
原書は以下の２点です。
１） Josef Bek: ‘Erwin Schulhoff: Leben und Werk’Bockel Verlag（1994）
２）Hrsg. von Gottfried Eberle: ‘Erwin Schulhoff: die Referate des Kolloquiums in Koln 1992.’Bockel Verlag（1993）
１は、シュールホフ研究の第一人者で、スプラフォンのシュールホフシリーズのライナーノーツでもおなじみ、ヨゼフ・ベクのシュールホフ本決定版です。これに掲載されている年譜はあまりに詳細でいくら時間があっても足りないので、２に所収の同じくベクによるショートバージョンの年譜を中心に訳してます。もっとも、１の中で面白そうな記述があれば、逐次盛り込んでいきたいです。
原書は以下の２点です。
１） Josef Bek: ‘Erwin Schulhoff: Leben und Werk’Bockel Verlag（1994）
２）Hrsg. von Gottfried Eberle: ‘Erwin Schulhoff: die Referate des Kolloquiums in Koln 1992.’Bockel Verlag（1993）
１は、シュールホフ研究の第一人者で、スプラフォンのシュールホフシリーズのライナーノーツでもおなじみ、ヨゼフ・ベクのシュールホフ本決定版です。これに掲載されている年譜はあまりに詳細でいくら時間があっても足りないので、２に所収の同じくベクによるショートバージョンの年譜を中心に訳してます。もっとも、１の中で面白そうな記述があれば、逐次盛り込んでいきたいです。
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