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Erwin Schulhoffコミュのシュールホフの生涯【1924年】

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1924年(29歳)


3月31日:マックス・ブロートの後任として、プラハの夕刊紙の音楽担当者に就任する。彼は2年間この仕事を続けた。

4月:アロイス・ハーバ、ヴァーツラフ・ターリヒなどと出会う。

4月-5月:1920年4月27日に、第一楽章だけ完成していた〔弦楽六重奏曲〕(Sextet f?r zwei Violinen, zwei Bratschen, zwei Violoncelli:WV70)が残りの楽章も含め完成。

--この曲は、ベルリン時代とプラハ時代の作風の違いが、第1楽章とその他の楽章でくっきりとあらわれている点で興味深い。無調で構成された第1楽章は、新ヴィーン楽派との一時的でありながらも完全な同一化を明らかにしているのに対して、プラハ時代に作曲された第2〜4楽章は、ストラヴィンスキーが当時実践していた新古典主義の作風と、バルトークの曲にあるような民族主義的作風が同居している。表現主義と、新古典主義や民族主義の間のこのような変動は、〔弦楽六重奏曲〕に限らず、プラハへのこの年の帰郷から、1930年代前半に至るまでに書かれた多くの作品にみられる。実のところ、この時期は、西欧、特にドイツ、フランスのモダニズムによって受けた刺激を、スラブを根とする未だ統御されていない民族主義と融合させようとした、シュールホフにとって最も実りの多い時期であった。


5月29日:国際新音楽協会(Internationalen Gesellschaft f?r Neue Musik:IGNM)のフェスティヴァルで、エルヴィナ・ブロケソーヴァのヴァイオリンと、自身のピアノで〔ヴァイオリン・ソナタ第1番〕を演奏。

7月19日:ドナウエッシンゲン室内楽音楽祭にて、〔弦楽六重奏曲〕が、チェコスラヴァキア四重奏団とパウル&ルドルフ・ヒンデミットの演奏で披露された。

7月31日:〔ピアノ組曲第2番〕(Deuxi?me Suite pour Piano:WV71)が完成。

9月10日:チェコスロヴァキア四重奏団に捧げる〔弦楽四重奏曲第1番〕(1.Streichquartett f?r zwei Violinen Viola und Violoncello:WV72)を作曲。

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