mixiユーザー(id:608019)

2026年08月08日22:48

24 view

アニメ話・令和のダラさん/これ描いて死ね

●令和のダラさん・6話。アバンの過去語りがだいぶ本質的なネタバラシになるとともになかなかエグい過去があったという開示。この辺の語り口は古い伝承というよりは講談のような様式で、それはそれで雰囲気がある。そんなキッツい過去をもて今のダラさんがあるってのが…うん、そうね。尊いってことなんだろうね。多分。

弟くん…カオルさん。なんつーか…自分の外見の端正さを根っから理解して武器として使うことを厭わない上で、性根がホンマ年相応のガキなのがこう…。精神とガワの在り方は、ある種の層にはビッタシフィットのキャラなんだろうなと思います。知らんけど。

話はハトコんとこの「ワタガメ」様。ワタという名からして海のものだろうという示唆はあったが実は今やその名前通りの者ではなく、というツイストで良いオカルトミステリだった。まあダラさん居てるから安心できるトコはあるんですけどね。

特殊EDで合体ロボ・ガンバルゼーのお歌。…エンディングのスタッフロールが中途半端だったからおかしいなと思ってたらこれかあ。好き勝手やりやがって…作者も喜んでるでしょうよ、と思ったら作詞してました。お歌が遠藤正明なのはそりゃ判ったが、このおっさん作曲もやるんだ…。ガンガンガガンガンガガン、でとてもいいお歌だと思います。

んで作画陣に山下将仁・ことぶきつかさ・佐野浩敏…おーばりまさみ。あんた今ひらがなで活動してんのか…。大河広行はどっちかっつーとメカデザインの方で意識してたけど作画演出でもアタマ取ってやらはるお人なんでんなあ。そらそうか。芳山優・菊田幸一は検索して知ったようなヤボテンですが、そりゃこういう仕事となれば及びかかるわなあという技量の方々でした。

…なんつーか、平均してワンシーズンに一回くらいはこういうプロジェクトが立ち上がるんだろうなと思い知りました。少なくともこれ見てギョホホホと喜ぶような層が居てる限り、こういう仕事は生えてくるんだろう。いいことだと思います。

●追記。よう考えたらこのおっさんスパロボ絵師でもあった。じゃあいいや、好きにしなさい。思うさま強権振るうといいと思う。それが世の中のためである。よし!

●これ描いて死ね・6話。回想の手島先生のシーン、創作をして世間に諮ってでもどうしようもなくて…という描写がその、「何かドラマチックな試練を盛り込もう」という以前の…うん、こういうことあるやろなあ…って肌感覚なのがすげえナマっぽくてなんかもうねえ。キッカケとともに気付きがあっても編集に認められても憧れの人に目を通してもらっても、ダメなときはほんとダメですよ、という当たり前のことがこんなにも辛い。それでも人は生きてかなきゃならんので、今の手島先生は「先生」をやってるんですけどね…。

とまれ、本編の話はコミティア本番。合作作品ではなく安海さん単独の、割と…ううんものすげえ荒削りの単独作品が売れないなーって気にしてるとこにギザ歯のお嬢さんが来て読んで買ってくれると思いきや「悔しいので買わない」って流れ。この単独作品の「荒削り」ぶりがもうなかなかで、作者がちゃんと狙って描いているのがある意味すっげェなあと思う。ちゃんと面白いんだよねこれで…。ギザ歯の人のPN、ルーガルー…狼人ですか。そりゃまあ中二っぽいって言われてもしょうがねェよな!

あと編集の人は老けすぎじゃんと思ったが、…そっか、手島先生と現役で相対してた時点でもうそこそこのお歳だったんか。いや…苦労したんかもしれません。あれから。知らんけど。うん。
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2026年08月>
日 月 火 水 木 金 土
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     

最近の日記