●こないだ知人に「お前はあまりギャンブルやらんな」と言われた。確かにそうで、でもそれは倫理的な理由ではない。苦手なだけである。いろいろ頭使って先読みしてブラフかまして…という能力の無さは大前提として、例えばそんなのが何もない純粋な1/2の確率博打であったとしても、やっぱり苦手な意識が先に立つ気がする。
まあその、上記条件で勝利の喜びと敗北の悲しみがだいたい同量あったとして、自分の場合は悲しみというマイナス感情の方を過剰に感じ、引きずる傾向があるんだろうなと思う。なので客観的に見てプラマイゼロでも、こっちに残った感情はモヤモヤした印象だけってことになるケースが多い。そういうことである、気がする。
力量がダメなのと感情がアレなのとはどっちがどうの因果は判んないけど、これはもう敢えて克服しない方がいいと判断した。おれにとっての快感情はギャンブルじゃなくてメシとか酒とかアニメとかそういうので。吾唯知足でいいじゃん。…まあその、すげえギャンブラー的なお話を見るのは好きなんですけどね。そういう快感は外部化して享受しよう…。
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