おはようございます^_^
ヒンズー教の歴史の本などからの内容です(今朝の読書感想)。
紀元前2000年ごろから、
カスピ海や黒海のあいだのコーカサス北部から
北ヨーロッパに移動する民族
と
イラン
そしてインドに移動する民族があった。
前者はアーリアヨーロッパ人の祖先であり
後者はイラン、インド人の祖先となりました。
白人、金髪が特徴であったといわれています。
インドの先住民は肌の色は黒色だったといわれ、
婚姻関係を避けて、カースト制度にいたります。
ヴェーダはアーリア人の祭式です
サンスクリット語(梵語)はアーリア人に由来します。
インドの文献、リグヴェーダ讃歌には
有名な神にアグニ(火の神)があります
イラン地方にのこったアーリア人にも
ゾロアスター教(拝火教)の儀礼が残っています
インドの火の神への奉献(ホーマ)は、後世、仏教にとりいれられ、「ごま 護摩」よばれ、
今日にいたるとのことです。
インドラ神への讃歌については
もともとバビロニア、エジプトでの神話である
ドラゴンの怪物ティアマトを殺した英雄マルドゥークの神話の影響があるとされています。
(ちなみに、
宇宙スピリチュアルでは、マルドゥークはアヌンナキという宇宙人の遺伝子をうけた人類の先祖だったとおもいます。宇宙人の遺伝子が濃厚なため、超人的な力があったといわれています。バビロニア神話の最高神です。
このためインドラは創造神ではなく、英雄神といわれます。
ティアマトは新海誠さんの映画「君の名は」の彗星の名前です。つまり宇宙人によるホモサピエンスの遺伝子操作をも暗示しているのです。)
この神にはソーマ酒が奉献される
これは特殊なキノコと牛乳をまぜた幻覚剤である
しかし、今日インドにのこっている儀礼は
ソーマ酒は用いられない。
なぜなら、インドでは、そのキノコが生息していなかったからだといわれています。
その代用として、
インドでは瞑想という精神的技法があみだされ発展したといわれています。
ウパニシャッドにでてくるブラフマンは中性原理であり
男神ブラフマー(梵天)が登場するのは仏教誕生以後のことである、とのことです。
ウパニシャッドのウパとは「近くの」、
ニシャッドは「座」という意味であり、秘密の教えとよばれる。インドでは、「汝それなり」が有名なことばである。
(私、よりもさらに近いものという真我、つまり、在る、永遠の今ここ、という意味かもしれません。)
そして、アートマンは元来、息、呼吸を意味する言葉であり、生気、霊魂を意味するようになったそうです。
それゆえ
「アートマンはブラフマンである」(ブリハッド・アーラニヤカ・ウパニシャッド)といわれます。
以上です^_^
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