mixiユーザー(id:68785028)

2026年03月18日06:54

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錬金術からの科学問答

AIと会話しての私の気づきやAI(というか、世界の知識のデータベース)から学んだものを分野別のLOGとして、その問答から日記を作ることもあるし、昨日の空耳のように自分の思いつきだけで書いたモノもある。今日のは前者から

なろう系小説で「不遇皇子は天才錬金術師」「生き残り錬金術師は街で静かに暮らしたい」「左遷錬金術師の辺境暮らし」と履歴にだいぶん読み進めた錬金術師の物語があって、そこからの疑問

Q:鉄より重い核種は、超新星爆発の爆縮、中性子星連星の融合と崩壊などで宇宙にばらまかれると推測してますが、まだ他に経路があるか?
A:可能性としてのブラックホール降着円盤など(ただし、これはまだ理論的推測段階)

Q:不安定な金の同位体なら、人工的に造れる筈ですが、その1グラム辺りの制作費(加速器を借りる費用、運用する電力料金など)と、取引されてる安全な金1グラムの値段を比較したい。
A:粒子加速器や原子炉を用いて黄金を人工合成することは可能だが、市場価格の兆倍の費用がかかるとされている
具体的には「1000兆倍(10¹⁵倍)」というレベルとも言われ、実際に1980年に試した際も「数千〜数万原子」しか生成できず、商用に至る規模では全くありませんでした。

一兆倍以上のコストパフォーマンスの悪さ、つまり自然金1g=約1万円、人工生成金=1gあたり10兆円以上。
しかもそうして得た、科学的錬金術で作った金は・・・

Q:陽子が79コある金の同位体の中で、1年以上はαβ崩壊しない核種は質量数197以外にある?
A:質量数197(¹⁹⁷Au)以外に、1年以上安定して存在する金の同位体は存在しません。
197番は唯一の安定核種です。

みんなβ-崩壊をして1年以内に別の元素に変わる、取り扱いが危険な上に、すぐに金と異なるモノになる。うーん。


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