mixiユーザー(id:68785028)

2026年03月16日08:02

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音楽系のいろいろな連想

ハモリに釣られないで、自分の主旋律をキープできる能力って何だろう?(テレビの番組のタイトル忘れたけど)
そこから別方向の連想になった。

ベルリオーズの「幻想交響曲」第5楽章「サバトの夜の夢」では、作曲の段階でわざとハモらない不協和音を各楽器に割り振り、グロテスクな世界を表現している。
また別の連想。

ブリテン「青少年のための管弦楽入門」で、全部の楽器紹介が終わったあと、フーガとパーセルの主題が同時に進行し、最後に合体して大きな渦になる部分がある。指揮者はこの部分の交通整理がめちゃくちゃ大変だと思う。でももっと大変なのは、指揮科の学生実習でこの曲のオケ部分を弾くピアニストではないか。一人で大丈夫なのか、二人必要では?と思ったりする。

もしオーケストラの楽器がすべて電子楽器で、プログラミング可能なら、途中に転調があっても全ての楽器を純正律のハーモニーで鳴らすこともできそう。
ただその場合でも「完全に調律」してしまうと音の厚みが出ない。
アナログ楽器のように1Hzや2Hzくらいのズレを意図的に残したアンサンブルが必要になりそうだ。

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