■LGBTQ+等の当事者が集い、学び、繋がれる常設のコミュニティスペース『Queer Space Tokyo』
(TBS NEWS DIG - 02月16日 17:36)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8673260
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LGBQTQに限らず。日本の左寄り、そして右寄りの党でも、それ以外の「少数派VS多数派』という状況全般に言えることだが。
相手を批判や論破するのではなく、説得して可能であれば同じ立場(価値観)になってもらう(=仲間づくり)のが理想。それが無理ならせめて同情や共感を得て味方になってもらうくらいが現実的な目標であるべきだろう。
不利な現状を変えたい少数派こそ立証責任があるし、言論は唯一に近い武器となる(一方で多数派に必要なのは実行力。実力になるんだが、今回は語らない)。
かなり簡潔で明快な目標のはずなのだが、これが出来てない人が存外多い。感情や性格の問題なのか、本来説得するべき相手となぜかけんか腰で敵対してしまい、むしろ理解を得られない時点で敵認定する人が多いなと思う。
いわば「少数派が多数派にケンカを売っている」のだ。これでは上手くいくわけがない。
民主的で日常的な世間の事象は大概「味方仲間づくり」の段階のはずなのに、むしろ完全なる戦争・戦闘などの敵対的状態に自ら突進していくのは愚行であるまい(たとえば将棋で相手の駒を説得することはナンセンスだ)。
で、説得のコツは今も昔も変わらず、「メリットの説明」「誤解の解除」だろう。「我々少数派の存在は多数派にプラスですよ、少なくともマイナスではありませんし敵対するつもりはありませんよ」というポイントを上手に伝えることだ。有限な社会的リソースの一定割合を少数派に割いてもらう作戦が必要だ。そのためには謙虚さも必要だろうし、多数派の要望に妥協する気構えも必要だろう。「一切妥協しない!」「当然の権利だ!」などと強く勇ましい言葉を声高に叫ぶ相手とは話し合いが成立しない可能性が高い。
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