mixiユーザー(id:608019)

2026年01月27日18:39

22 view

アニメ話・ゴールデンカムイ/姫様拷問の時間です

●ゴールデンカムイ・4話。登場人物どいつもこいつもテメエの確固たる論理で動き躊躇が無いので、本当にくるっくる敵味方が入れ替わる。この幻惑感はアニメのようにある程度まとまって見れるとさらに強まるねえ。今回なら房太郎、アシリパをめぐって杉元を冷静に見捨て、失敗してまた手を組み、白石をかばって退場する。一見軽薄な功利主義に見えてその根っこのところから揺るがない信念があり、それに従っているだけである、ってのがいい。…結局この房太郎が白石に対して語った「国」という概念は、その状況も相俟って白石に大きな何かを残してしまうのよねえ。

今回は初っ端のタワーリングインフェルノ的スペクタクルに後半の馬と蒸気ポンプ車とビール宣伝車のカーアクション、という見せ場たっぷりの構成でなんかこう、実写にしたらカネかかんだろな…って感じでおもろかった。その上で登場キャラの行動にお休みが無いのでホントに見てる方の気が休まらない。ヴァシリと尾形のスナイパー的読み合いシーケンスとか、一瞬で終わっちゃうのがもったいないくらいですわね。

あと門倉看守長の基本不運だけど変なとこで悪運というネタの真骨頂が見られて良かったです。火災崩壊現場で布団とビールでお休みすることになる、ってのどうやって思いつくんだろ。

●姫様拷問の時間です・3話。2期のシリーズ構成はサクラの存在もあってか、全体としての展開にそこそこ留意がされてるような気がする。気のせいかもしれない。とりあえずアバンとクロージングに置かれた姫様の拷問ではない日常風景が、いつにもましてゆるくてどうでもいい雰囲気なのがとても良いです。…すさまじく自堕落な生活しといてあのフィジカルだからなあ姫様。なんも言えんよ。

マオマオちゃん様のオレ…ノアールによるダブルクリーム拷問もバカで良かったが、ジャイアントママ師匠のヘッドスパという野郎の読者/視聴者にはあまり縁のないジャンルで、実にパワフルなぐだぐだぶりを提示してくんのに感心する。リアクション芸人としての姫様の面目躍如ですね。そんなもん躍如していいんかは知らんが。

毎日のご飯担当のコバヤシ夫妻に青山穣と小宮和枝。青山さんはいろんなとこ出ずっぱりだけど小宮さんは最近割とレアだな。お声はほんと衰えなくて素晴らしい。…そういや彗星の魔女でオバハン4人組やってたっけか。
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2026年01月>
日 月 火 水 木 金 土
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

最近の日記