■「あなたの脳の回路は何型?」夫婦・親子・上司部下との“会話ストレス”を軽減するコツ
(週刊女性PRIME - 07月20日 11:10)
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将棋教室でお子さんに色々と指導する中で考える機会があった。
それぞれの違いは一応把握しているつもりだが。私なりの把握としては以下の通り。
答え=導き出す結論そのもの
ヒント=答えに誘導するための情報の断片
アドバイス=ヒントより具体的に行動や判断に直結する情報
生徒さんの「思考の実力」を伸ばしてもらうためには、やはり「答え」そのものを教えるのは極力避けて、まずはヒントにとどめたい。それでもわからない場合はアドバイスになり、時間制約などがある場合は答えそのものを提示して丸暗記で次に進むという使い分けとなる。
ただ将棋の場合は「自玉より先に相手玉を詰ます」という結論(答え)に至るための「手前の段階・プロセスそのもの」がヒントやアドバイスになっているという入れ子構造(?)になっているので、答えとヒントとアドバイスが混然一体となってくる感覚が強いので、そこは難しさがある。『この局面での短期的正解』と言いつつ、それは別の観点、長期視点からはヒントやアドバイスに過ぎないというか。
また短手数の詰将棋についてはむしろ答えをさっさと覚えて、いわば「掛け算九九のような感じでパターン化して考えずに結論を出せる」ほうが圧倒的に実践的だったりするので、生徒さんの段階によってはとっとと答えを教えていく必要もある。脊髄反射で正解を導き出せる感じで。
また、プロ棋士の感想戦を聞いているとこのあたりの「圧縮高速詠唱」「思考のショートカット」「論理飛躍」がしばしば行われているため、しょっちゅうついていけなくなり脳がオーバーヒートして私は眠くなってしまう(笑)。
また将棋は相互に最善手をたどる前提なら「一本の道」なのだが、実際には「分岐」があるのでそこまで考えるとヒントやアドバイスへの説明や解説がさらに必要になる。
プロ棋士でもAIプログラムの「最善手」を見ても結局意味が理解できなければ取り入れられない「人間には指せない手」というのがあるわけだが、私のよう「アマチュア」ではなおさらで、「自分レベルで使いやすい正解」というのを求めている。既に自身の大幅な成長はあきらめていて、(笑)今の自分が少し無理したら使えるレベルの戦法や正解を取得に行く感じで。
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