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2025年10月21日11:51

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疲れないでバイクに乗る方法

バイクでロングツーリングに行くと、凄く疲れてしまうライダーは多いと思います。

疲れないでバイクに乗る方法は、結論を書くと、それはありません。バイクは長時間乗ると必ず疲れる乗り物です。

私は、ここ20年くらいは、バイクと車を半々くらいで乗っていますが、半日くらいの運転ならば、両方疲れを感じませんが、1日中(8時間以上)運転すると、両方とも疲れを感じますが、バイクは車の2倍以上疲れます。
ロングツーリングで疲れない方法はないですが、疲れを軽減する乗り方はあります。

頭や肩が痛くなる人は、ヘルメットに拘るのと、乗車姿勢がラクなバイクに乗るのと、大きめの風防がついてるバイクにするのが良いです。

お尻が痛くなる人は、ステップがお尻の下にあるバイクにすると良いです。
ステップが前や後ろにあると、全体重がシートに掛かる感じになるので、お尻が痛くなりやすいです。
ステップがお尻の真下にあると、両足の重さを軽減出来ます。

腰が痛くなる人は、持病もちだと思うので、腰が痛くなり難い自分にあった乗車姿勢になるバイクを探すしかないと思います。

手首が痛くなる人は、ハンドル操作がメインの乗り方をしているか、ハンドルの持ち方に無理があるか、ハンドルの角度が合ってないかです。
ハンドルを持つ角度を工夫してみましょう。外側から腕を入れて握った方が良い場合が多いです。
ハンドル自体を自分に合う角度になっている物に変えた方が良い場合もあります。
ハンドル操作がメインの人は、荷重移動と半々になるようにすると良いです。特にタンデムやキャンプツーリングの時はハンドルメインだと手首に負担が掛かりやすいです。

腕の付け根が痛くなる人は、ハードブレーキを頻繁にしてるなら普通の事ですが、そうじゃないのに痛くなるなら、これもハンドル操作がメインの運転をしています。
なるべく腕に力を入れない運転を意識してください。直線でセルフステアを意識して運転すれば練習になり改善出来ると思います。

バイクから降りたらフラフラする人は、ニーグリップや腕の力に頼ったバランス取りをしています。ニーグリップを余りしない低速バランスをやり込んで、脚や腕の力に頼らないバランス取りのスキルをつけてください。真っ直ぐ走る時にセルフステア走行でバランスを取ってください。

太腿やお尻の筋肉が疲れる人は、これは普通の事です。
普段から、そこを鍛える運動をするという方法がありますが、運動したくない人は休憩を増やして下さい。
特に風が強い時は疲れるので、休憩を1時間に1回は入れた方が良いです。
バイクは、短時間の運転では余り疲れませんが、ずっと軽い運動をしてるのと同じ状態なので、体力のない人にとっては、長時間の連続走行は無理があります。
長時間の連続走行は同じ姿勢で長時間になるので、エコノミー症候群になるリスクがあります。
車でさえ2時間に1回は休憩を入れたほうが良いです。

精神的に疲れてしまう人は、これは知識と経験を積むしかありません。
絶対に事故を起こさない運転を覚えると、抜くポイントがわかるようになるので、疲れを軽減出来るようになります。休憩も大事です。
私の過去のライテクブログにそのコツは沢山書いていますので、読んでみて下さい。

マスツーリングを企画する人は、自分は長時間の連続運転が平気でも、他の人は違いますから、トイレのタイミングも個人差があるので、1時間に1回は短い時間でも休憩を入れるプランにしましょう。
ロングツーリングほど休憩の回数を減らしたくなりますが、ロングツーリングほど疲れを蓄積させない事が大事なので、こまめに休憩を入れるべきです。
これが出来ない人は、マスツーリングの企画をしない方が良いです。
ツーリングリーダーは、他のメンバーの安全の配慮を最優先事項にすべきです。


バイクに乗るのに筋トレは有効か?
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