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2025年09月05日13:10

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アニメ話・パンスト/瑠璃の宝石/ダンダダン

●ニューパンスト・9話。Aパートタイトルはこれ…大菩薩峠? かなと思うがひょっとして大魔法峠かもしれない。どっちも内容は知らない。次から次へと使い捨て異能キャラが出てくる展開、正直かなり好き(映画のジパングとか)なので楽しい。百人斬り(一億人だけど)の根源的な元ネタは知らんままだなあ。日笠さんが楽しそうなのでいいと思います。あとBパート冒頭のパンストのお二人のコスかわいいけど話にはあんま関係ない。

Cパート。初っ端から悪魔姉妹の幼少時の思い出があざとすぎてかわいい。本編は以前のスキャンティ/ストッキング回の相補的なパンティ/二―ソックス回。何でしょうねこの…この…各人がベストな立ち回りをするエモいお話は。いつでも倫理的にヒドい話作れる構造なのが周知されてるからこそ不安になるんだよこういうストレートなエエ話はよお! もうどんなけクソみたいなオチ付けられても覚悟できるくらいには万全にアッパーな話で恐れ入った。あと欠落を述べるならストッっちゃんメインのエエ話が欲しいとこだが、前期のキッツい話を思い出すと…少々二の足を踏むとこあります。もうちょっと男の趣味改善してて欲しいとこだけども…。

ラストでパンティがグッと拳上げるとこ、あれもなんかの本歌取りなんかな。いい雰囲気だけに元ネタがあるなら知りたいなと思いました。あと前半でくじらと斉藤貴美子の同時共演。青木和代が居ないのが残念だなと思ったらもう78歳なのね…。

●瑠璃の宝石・9話。冒頭、オパールの廃坑(?)を試しに来てからぶりで帰るナギさんとルリさん、ちょっと残念だなーで意識が共通してんのは意図せざるお互いの歩み寄りだ。初期の頃ならルリさんはあからさまにぷんすかしただろうし、ナギさんはそれをなだめる言葉を主に使っただろうな。

本編は水とオパールについて。大水の後の崖崩れによって新たに生まれた鉱石の産地というネタ、しかしこれはある程度危険な話でもある。大人二人が帯同してるのは良心的だね。その後のダム話も、治水としての利点と環境への影響なども一通り言及してんのがこれも良心的。

雨に濡れた服→着替えのついでに唐突に始まるファッションショー、と実に必要のないサービスシーンの必要性が強い。どの服着てもバストが目立つが、こういう時にあまり嫌がらないってのはナギさんらしいな…と思ったら作業服としての評価軸でした、ってのもそれらしいや。

いつも丁寧な画面をお出ししてくる作品だけど今回はまた輪をかけてキレイな絵が多かったな。作画の質、色彩設計、画面構成。あとダムのふもとから大喜びで階段上っててっぺんまで行ける高校生二人に無限の若さを感じる。流石に伊万里さんに共感するわあ…。

●ダンダダン・22話。キンタ氏本格登場、オカルンが消極方面にキャラを振り出したので厄介オタとしてのキャラはこっちに全振り、という構造になる。アバンの「シャアが来る」のとこ、ガッツリやりやがったな…。英語版の吹替を調べたらそのまんま日本語で歌ってて声優/音響監督すげえって思ったりした。この歌、結構難しいというか歌いにくいんだよね。主旋律が素直じゃない感じがして。よくやるよ。

お話は日常バカコメディから団地にて三次元的キンタマ追跡行、んで本格怪獣譚へというなかなか欲張りな流れ。巨大感の演出もいいしブラスメインのいかにも怪獣なBGMがいいねえ。邪魔そのもののキンタ氏のアイデアが事態の展開に関わってくるネタもよい。キンタ氏、唐突にブッダ顔してたのいま気付いた。ここでヘンな伏線仕込んでたのか。

いいんちょも顔見世程度に登場。ここではオカルンのクラス状況が良くなってきてる説明ギミックでしかないが、まあこのキャラデザで使い捨てってことは無いよなってのは判るとこ。あとキンタのプラモ、ガンガルじゃんかパチモンとはいえそのまま出せるんだ、と思ったらカンガルだった。パチモンのパチモンか…。
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