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2025年01月06日16:35

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アニメ話・メダリスト/全修

●新番組・メダリスト。フィギュアスケートアニメ。ちんちくりんの小学生少女と二十代半ばという割とエエ歳した青年コンビってのは割と珍しい手札だなこれ。手作画とCGIの折衷だけどCG部分も馴染んでて悪くない。CGIのカッチリした破綻の無さは複雑に動くフィギュアスケートシーンに合っている。これが俺程度では見分けつかなくなってからが電脳アニメの本番だと思うが、それも多分そんな遠くない未来なんだろうね。

お話は才能ありだがご家庭の事情とご本人の性格で本領発揮できてなさそうなお子さんと、いろいろ鬱屈もあるが一応社交性はある経験者兄さんの邂逅。なかなかめんどくさい母娘で、ともにもうちょっと気楽に在ればとは思うが、その辺を極端にさせるための「ケガによってあきらめた姉」というギミックなんだろうな。

「若い頃からのアドは強力」「カネかかるというご家族の負担」「他の家族への配慮」など、この教義におけるパッと気付きにくい障害についてもそれとなく言及開示してくれてんのは誠実。全体的に、丁寧な作劇だと感じる。…自分の趣味範囲とは少々異なるジャンルだが、しかしよくできた作品であることは判ります。てことで、ちょっと視聴継続してみよう。どうでしょうね。

●新番組・全修。SHIROBAKOとかハケンアニメとかトーキング・ヘッドとか(ちょっと違うか)みたいなアニメ業界でもがくタイプの作品かと思ったが…うーん!? だいぶゴッツい方向に舵切ったな!? 食中毒でかつてのなんかアレな映画内に転生して原画用のタップがしゃべってバンクで変身…変身しねえ! けど巨神兵がラフ原で出てきて敵を殲滅した。でも「薙ぎ払え! どうしたそれでもこの世で最も邪悪な一族の末裔か!」じゃないんだ。…今検索したら第一声は「焼き払え!」でした。まいいや。

とにかく思ってたのとかなり違う話になっちゃったが、こっからどうすんのという期待感自体はとても高いのでどうにかしてほしい。毎度々々なんか有名なアニメのパロディやるとかそういうのだったらちょっと嬉しいが、まあそんなんなくてもバカやってくれれば有難い。そもそも今回アバンからセーラームーンとスケバン刑事のハイブリッドアニメ(CV三石琴乃!)だしねえ。あとは脚本のうえのきみこがどこまでトブか。ゼヒ期待に応えてワケわかんない話にしてくれることを祈っておく。

しかし現実サイドのアニメスタジオの各人にもなんかモデルありそうな…。イケイケドンドン社長の高野麗、絶妙に演技してない演技加減が流石やなあ。陶山章央、割と久しぶりに声聞いたなー…つってたら京田尚子出てきた! 声元気だ…マジか有難い…拝んどこ…。
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