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2024年04月12日08:34

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超ナマステ

今では不思議な感覚なのではあるが、



どうやら俺は以前より、「権力者に媚びまくり、奴隷とみなしたヤツは、とことん搾取する、他者に順位をつけるのが大得意」と言う手合いに、ロックオンされてきたようであった。




「他者に順位をつける」というのは、換言すれば、「権力者はいなくても良いが、奴隷、要するに生贄役は必ず必要である、このカスにとって」の証左でもあった。


例外なく、俺にとってはカスだった。なぜなら、カスの時点では、俺はソイツのことを認識するはずもなければ、害な事も受けていないのである。





「ついカッとなってしまった、大目に見てやってくれ…」というシーンは、これまでにも俺の人生の中で、多々あったのである。そりゃそうだろう、誰にとっても、目の前の出来事や人間への対応に対して『初めて』という事はあるのだから。


そういう意味では、俺の場合、相当に他者に対して暴言も暴力も振るっていたのである。言うまでもなく、気まずくなることは必至であるのだが、俺も自分を守るためには、そうするしかなかった。





最近、これもまた思う事は、「気まずくなる覚悟がある」かどうか、それが大切な事ではないかと考えるのであった。





究極の話、ほとんどの人間が、警察やら社会的抹殺やら、果ては極刑なんて食らいたくないだろう。だが、「あわや警察沙汰」などは、はっきり言ってぬるいレベルである。「もう一線超えるのかい?もう二度と、相手とも周辺とも修復することはできないが、それでも良いのかい?」という事に関して言えば、俺は首を縦に振るのであろう。



俺は人生のある時期に、もはや私の意志とは無関係に「失敗の鉄板コース」を歩まざるをえなかった。それは、俺自身にも問題がある部分と、そして大多数の「超えてはいけないラインを越えた」ヤツの責任から、なり立てっていた。



では、彼らは、他者から怒って仕返し(その内容は深く言及しないが)から、その責任からどうするって?自分の撒いた種だろうが。




無論、責任など取らず、二度と近づいてこないか、蒸発するか、いずれもロクな結末にしかならないだろう。ただ、その「行動の結果」の原因が、「ビビったから」なのか、それとも別な理由からなのか、その是非を、俺はぜひともソイツから聞きたい、と思っていた。



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