・はじめに
岐阜回りで進む。岐阜には興味深い店があったので寄りたかったのだが、
案外、時間がなくなってしまった。
寄ったのに餃子を食べなければ何にもならないので、せめてもの駅の中の店へ。
・対象
営業時間:11:00〜21:00
定休日:無休
駐車場:なし
席:カウンター8席、テーブル席4席
席にある調味料:胡椒・胡麻・餃子のタレ
従業員:女性3名
博多一口餃子ハーフ5個250円(税込)
・結果
大きさ:小振り
皮の厚さ:薄め
ひだの数:4個
焼き加減:きつね色の焼き目が片面についている
餡の内容:肉がや多め
・考察
見た目では博多市に多い、一口大の餃子と同様だ。
食べると肉感があり、肉の割合の高さを伺わせる。
ただし、肉の味わいはそこまで強く出ているわけではない。
よって、肉餃子と呼べるほどではないが、野菜餃子にはならない。
この配分は、かなりの研究の末であることを伺わせる。
・まとめ
評価は3である。
これで今回の北陸回りの餃子探訪は終了だ。5県に亘ったので満足だ。
来月は、西日本にでも餃子を食べに行ってみようか。
ログインしてコメントを確認・投稿する