mixiユーザー(id:1750116)

2024年03月17日00:00

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プラグの電極の隙間を測ってみた(プラグの寿命)

先日、バーディー90のプラグ交換をしました。
1万キロに1回交換してるのですが、電極がどのくらい減るのか興味が湧いたのでシックスネスゲージで測ってみました。
新品のプラグ3本と使用済みのプラグ10本を測ってみました。
NGKのCR6HSAです。

新品のプラグの電極のギャップは0.7ミリに設定されてるようです。
約1万キロ使用のプラグ7本は約0.8ミリに広がっていました。
約2万キロ使用のプラグは約0.9ミリに広がっていました。
約3万キロ使用のプラグは約1.0ミリに広がっていました。
約4万キロ使用のプラグは約1.1ミリに広がっていました。
この事から原付のプラグの電極は、1万キロで約0.1ミリ広がる事がわかります。

うちに50ccのディオがあるのですが、指定プラグは、CR7HSA-9です。
最後の数字がギャップを表しています。
ディオのエンジンにはノーマルプラグの0.7ミリよりも0.9ミリのほうが始動性が良くなる事が理由らしいです。始動性に問題があった為にノーマルギャップの物から変更したそうです。

バーディーに4万キロ使って0.4ミリもギャップが広がったプラグが付いていた時には、始動性も走行中も全く問題を感じませんでした。
何も違和感なかったですが、長期間替えてなかったので交換しました。

プラグの寿命について調べてみたら、電極が減ったら寿命だそうです。
ガイシと言われる絶縁体の部分が寿命になる事は滅多にないようです。
長寿命プラグの構造を調べてみたら、電極が減らないように、白金やイリジウムを電極塗布しただけのようです。
電極が減らないから5〜10万キロもつという理屈です。

長寿命タイプじゃないイリジウムプラグが売っていますが、電極の片側だけイリジウムが塗布してあるそうです。
という事はノーマルより減り方が半分になる訳なので、ノーマルの2倍使える可能性があります。

それから考えると、電極が減ったら隙間の調整をすればノーマルプラグでも5万キロ以上使える可能性があります。
4気筒の人とかは、ケチって調整調整で長く使っても良いかもしれません。
単気筒や2気筒の人は、安い部品なのでマメに替えたほうが良いと思います。
電極が減ってギャップの調整しないと、必要電力が上がるのでイグニッションコイル等に負担がかかり、そちらの寿命が早まるそうです。



プラグの寿命は?
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