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2023年11月18日01:45

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一流のサッカー選手から学ぶコーナーリング(中上級者向け)

先ほど、サッカー日本代表の三苫選手と中村憲剛さんの対談をYouTubeで見ました。
三笘選手は、世界一のサッカーリーグと言われているイングランドプレミアリーグで通用している世界トップレベルのドリブラーですが、その対談の中で言っていた事がバイクのコーナーリングに役にたつなと思いました。

三笘選手と中村さんは、目線の大切さについて話していました。
サッカーが上手い選手は、ボールばかりを見ていません。
一般的なドリブラーと言われる選手は目線が低い事が普通で、中村さんは現役時代その目線でドリブラーが行く方向を見極めてディフェンスしてたそうです。
三笘選手の場合は、あまり下やボールを見ておらず、目線が高く広いそうです。
そのため臨機応変に色々な方向に行けるので、どちらに行くのかわからないので中村憲剛さんは三笘選手のドリブルを止められる気がしなかったそうです。
スペインで活躍している久保選手も、目線が高く視野が広いですね。

バイクのコーナーリングにおいて、目線が大事だとよく言われます。
バイクは見ている方に進むから、クリッピングと出口を見る事が大事だと。
この考え方はせいぜい中級者までの考え方で、上級者を目指したい人は変えたほうが良いです。
広い視野を持ってコーナーリングしたほうが良いです。
そうすれば、コーナーリング途中でも臨機応変にコーナーリングラインを変えられるようになります。いち早く危険に気付けるので素早く危険を避ける事が可能になります。

クリッピングや出口の一点に集中する必要はありません。
バイクは目線で曲げるわけではないので、一点に集中して見る必要はありません。
広い視野で色々な所を見てても、完璧なライン取りでコーナーリング出来るようになりましょう。
クリッピングや出口を見ていないと上手くコーナーリング出来ないのであれば、曲がり方の技術のどこかが間違っています。
出口ばかり見てる人はショートカットぎみのライン取りになりやすいです。

コーナーリング以外の運転でも広い視野を持っていたほうが良いです。
特に遠くをよく見ていたほうが良いです。
アイカメラでの研究でも、初心者は一点しか見てない時間が長く、ベテランほど色々な所を見ている事がわかっています。
コーナーリングも同様で色々な所を見て、最も安全でスムーズに走れるラインを選択するべきです。色々な所を見ておけば複数のラインを頭に入れておく事も可能になり、臨機応変に途中でラインを変える事も可能になります。
特に公道でバイク事故に遭わない為には、いかに瞬時にぶつけて来る相手から逃げるのが大事だったりします。視野が広くないと、気付くのが遅れますし、瞬時に逃げられるラインに行けないでしょう。

一つ例外は、ジムカーナの回転やUターンのように超小回りする時は、振り返るような頭の向きにすると、かなり内側に重心を移せるので、超小回りがしやすくなります。

モータースポーツはマイナースポーツなので、他のスポーツ等から学べる事は沢山あるはずです。


目線とライン取り
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