『王様戦隊キングオージャー アドベンチャー・ヘブン』
夏の劇場版は本編を外れた設定で尺は短いんだが、その分きっちり作ってあるな。世界が確たる構築をされている。
ただ、ドラマ本編と絡みがあり過ぎて、映画観てないとわからないネタが相変わらずのだろうな。
「根の国」へと誘う。題名が「ヘブン」なのにな。CG頑張ったな。ヤンマ総長に「データ…よく出来てるな。」と褒められた。どんな世界にするかがしっかり夢想されていた。
死者と生者の連絡役であるデボニカの人物設定が面白い。そして彼女の歌う歌が不思議に印象に残った。
最後に彼女が取った行動がこの物語の大きな主題だな。
シュッゴダム初代国王にして王鎧武装者ライオニール。確かに歌舞伎らしい人物造型だな。でも、野望を持つ死者なりの弱みはある。
ヒメノの両親もトウフ国の前王殿イロキも、ライオニールに操られていた。
しかし雛形あきこも貫禄のあるオバサンになったな。
リタ・カニスカ、こんなに慌てふためいて、アタフタして、すっ転ぶとは思っていなかったな。知らなかった一面を見てしまった。
シオカラはシオカラだったし、モルフォーニャはモルフォーニャだった。
セバスに対するヒメノの対応はいつも通りか。クロダさんとドゥーガは目立たなかったな。
もっふんが出なかったのは大いなる不満だ。
『仮面ライダーギーツ 四人のエースと黒狐』
メラとメロがドラマに出てきたのは映画の為の前振りだった。
いやあ、ルパンイエローが大人っぽくなってキャラ変えて、相変わらずのハスキーボイスで。
後出しもルール違反も設定無視も何でもありの近年の仮面ライダーらしい映画であった。
コスプレ会を劇版でやったんだよな。元がゲームなのでどんどん追加していろいろやっちゃう。
嬉しいのは既に退城してしていた我那覇冴が破れジーンズで活躍してくれたことだ。ツムリもスカートの裾が千切れてたな。
ナビゲーター役のでゲームには戦闘には干渉しない筈のツムリが裏のラストボスキャラに蹴りを喰らわせるとは驚きだ。
ドラマ本編には影響させないだろうな。
しかし、入場者プレゼントが、販売されているドライバーの玩具のオプション部品ってのは何なんだ!
玩具を買えと云う事か?
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