いいぞいいぞ。目次の執筆者の名前を見るだけで、期待が膨らむ。いっとう先にケン・リュウだ。
『七月七日』ケン・リュウ
牽牛と織女の伝説に纏わる異伝を下敷きに、大陸を超えて離れなければならない百合恋人の愛の物語。
「祝日にしたって、西洋からの輸入品のほうに熱狂的になってしまう」← 日本でも。由々しき事態だな。
「Seventh Day of the Seventh Moon」← 英語の題名が「July Sevnth」ではない所が、ケン・リュウらしいな。
東アジアには東アジアの優れた精神文明が、厳然と存在するのだ。
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