年齢とともに衰えが発生する。衰えに対して不満を抱くととどめを知らずにあふれ出し、一人で勝手に不機嫌になってしまう。もう一方、今まで生きれたことへの感謝をすると心が落ち着く、この境目がなかなか見つからない、一度境界を超えると不満の方はとどめを知らないほどあふれ出し、さらに時間をかけて再燃する。感謝は稀にリフレッシュしたときに起きる。どうして感謝状態を継続するかが課題、今生き切れているのはこれまで生きてであった人からの贈り物、この考えにどうしたら考えつくかが問題、理屈なしにこれは事実とうのみにするしか方法は見当たらない、今まで生きてこられたのは偶然のたまもの、自分の実力などとおごったりはしない、これからも生き抜くためにはいろんな人の手助けが必要だ。だから、常に感謝することを忘れてはいけない、
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