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2022年10月27日09:35

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手足がジンジンビリビリ?

製薬会社は暇なのか”手足が・・”の高齢者向けCMを良く流している。
医大へ通えない人が薬学を選んで、そのまま製薬会社に入って研究のすえなのでしょう。
こんな処にも厚労省の不手際が見えてきます。
厚労省に所属する医官の研究不足の問題では無いでしょうが事の真相を知る者にとっては
嘆かわしい問題です。
むろん薬剤が要る場合もあるでしょうが、殆んどはケア不足から起きた事です。

皆さんは一日に幾度も口腔内のケアをするはずです。
”口臭を振り撒いて不快な思いをさせたくない”とか”虫歯予防”等でしょう。
それと同じ事をすれば良いだけです。
口腔の部分を考えれば身体全体のケアを行うのは大変ですが、多くの疾患予防のためには
是非行っていただきたい事です。
”手足のビリビリジンジン”解消に必要な時間と料金は年間を通すと大きな金額になり、
習慣化されて2年、5年、10年と飲み続ける事になります。
医薬品のコート剤にアレルギー反応を示さない方は良いのですが、私のように栄養剤の
サプリメントにさえアレルギー反応を起こす者は出されたサプリメントでさえ
うっかり手を出す事はできません。
医師を信用しない訳ではありませんが、医師とて全ての患者の情報を得ている訳ではありません。

平成14年にカイロプラクテックは厚労省から却下されました。
それで良かったと思います。
後に、米国発の軟部組織弛緩を学び研究・臨床を繰り返して解るようになってきました。
視診も必要ですし、ある医大の教授が言われるように問診も大事です。
身体の内部を透視する画像も必要ですが骨格・筋肉の繋がりも大事です。
その上での特に必要なのが腰椎の骨格検査(触診)でしょう。
”今の医師は画面の方ばかり見ている”と言われますが、厚労省の指導ではどうにもなりません。
医療機関には多くのスタッフが必要です。給料を支払わなければなりません。
”3分間診療”と言われる所以はこんな処にあります。
医療機関は命を助ける所です。
リハビリすれば良いという訳ではありません。

悪化し尽くしてから訊ねる場所ではありません。
野球にしてもサッカーにしても格闘技です。
悪くなる前に普段からのケアが大事です。
女性特有の痛みも同じです。
故・阿保教授の手足の硬直が招いた結果です。
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