mixiユーザー(id:8516077)

2022年08月30日13:39

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マクラ以後は!

旧・4号線沿いに新しく作った市の施設で1ケ月後には「発明展」が開催されます。
長い事行っているようですが、今まで医療に関して「発明展」に出店した人は
いないようです。
初日と最終日の午後からは説明と指導に出るつもりでいます。
広報に掲載されるでしょうから説明や指導が必要でしょう。

現在の職業によっては説明も指導も変えなくてはなりません。
医療関係者が来られればO−リングテストから説明に入ります。
試したことはないのでしょう。
医大で教えられた事以外は利益追求で行ってはいないはずです。

発明協会の方と相談して今後の事を進めていきますが、膝痛や腰痛の抜けている検査方法を
行うつもりです。
MRI画像やCTも大事ですが、他に大きく抜けている検査法があります。
この地で取り上げてくれるか?
それとも障害者申請書を作成してくださった医師に恩返しで何もかも伝えるか?
この地の場合は弘前大学になるようですが、申請書を書いてくださった方の出身大学は
三重大学になります。

私の主な施療は整形外科になりますので整形外科医として開業されているのは
臨床例を含めて都合の良い事が待っていそうです。
膝痛や腰痛は消炎鎮痛剤・手術を行う前に検査法で解るものがあります。
これまでの施療や研究機関の著書の内容からハッキリ強く言えることもあります。
北国へ戻る事によって体験から分かったこともあります。
「今度は温かい国へ」と言うのも新たな臨床が得られるかな、と思うからです。

セルフメデケーション税制の有効活用の為にも必要不可欠な内容になりそうです。
税務課や税務署にとって忙しさは増えるでしょうが国民の為です、目を瞑って下さい。
古くなりますが「からだの手帳」「筋肉はふしぎ」をお読みください。
今、あなたの身体に起きている症状の参考になります。
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