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2022年05月15日18:32

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伊豆大島ツアー＼(^o^)／��

GWの報告は、今回が最後ぴかぴか（新しい）
水温が低いですが、春を感じるシーンをお見せして終わりたいと思います。

まずは、幼魚との出会いから
伊豆半島では通常、夏期に無効分散として登場する。
フォト

セナキルリスズメダイの幼魚があちらこちらもう着底しています。

昨年の11月行った時に見られた、成魚サイズは、まったく、見当たりませんから、今シーズン、流れ着いた個体なのか?
とても、興味深く観察(*^^)v

同じく、有馬君が見せてくれました。
フォト

ヒメテグリの幼魚ぴかぴか（新しい）
この場所の周辺に複数個体いましたよ。
ハリ魔王は、このサイズは初見ハート達（複数ハート）なので、ちょっと興奮(^_-)-☆

一番興奮したのがコレわーい（嬉しい顔）目がハート
フォト

カサゴの幼魚
神奈川県の放流事業で、放たれるサイズ手（チョキ）
（ハリ魔王はこの事業はお金をドブに捨てるのと同じと考えている。）
天然でこのサイズを見たのは、これも初ぴかぴか（新しい）でした。

発見したのは、大島ダイビングセンターの常連の奥さん手（チョキ）
これね。
ちょっと、うれしかったハート達（複数ハート）です。

水温が戻ってきたのかなと期待させる瞬間(*^。^*)

この発見で、産卵行動も、温帯種に目が行きます。

コウライトラギスの去年生まれの個体が、
フォト

幼魚から繁殖期に入ったメスの特徴に変体が始まっていました。
どこが??と聞かれそうですが、これハリ魔王の卒研の調査魚なので、
今度、映像がそろったら、「スクモン」にでも、書きますかね。

フォト

イソアカイソハゼが、
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求愛ダンスをしていました。

石の下からは、
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ヤマトヘラムシが、繁殖相手をキーピングしていました。

カニなどにも見られる他の個体にメスを取られないようにする行動です。
こ奴にも、この生態がある事を初めてハート達（複数ハート）知りました。

ハリ魔王ツアー参加者だけでなく、常連さん達も、大喜びぴかぴか（新しい）

後で、
有馬に
「ハリ魔王さんが来ると、内のカラーと外れる変体性の強くなるなーあせあせ（飛び散る汗）」と苦笑いしてました。
タイプの違うだけで、『同じ穴の狢』だと思うのですがね。

こんな瞬間に、出逢えるからダイビングはやめられない(笑)

やっぱり、大島の海も(v^ー゜)ヤッタネ!! 素敵な出会いがある(爆笑)

そうそう、
この常連さん夫妻
マブールの元常連さんのマクロ好きわーい（嬉しい顔）
レナード・アレックスの話題で盛り上がりました。
早く、コロナ渦が落ち着かないかな(T_T)
話したら、二人に、逢いたくなりました。
元気かな。。。。。。涙
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