火曜15時のしなので木曽駒に、晩はいつものちゃんこ屋で4人で賑やかに食事。
木曽の銘酒「中乗さん」を一升空けた(笑)
ロッジで消灯の23時までまた飲んで…
翌朝は7時20分に倶楽部ハウス入りして朝食、昨日の深酒も喋ってカロリー消費、ヘパリーゼと「肝心要」のおかげで二日酔いもなし。
天気は快晴、駒ヶ岳と御嶽山が本当に綺麗に見える、絶好のコンディション。
8時22分のインコース、トップスタート、バックティ。
10番ロングのドライバーは80点のショット、セカンド4UTは90点のショット。
問題はここから…
今回はサブのクラブセット、メインとの差はドライバーのシャフト。
メインは55グラムのS、サブは65グラムのS、やはり重たい、でもまだ打てる。
問題はアイアン、サブはヘッドがEPONのAF503にプロジェクトX-LZ105グラム。
メインはMIURA TC-101にDG120の1番手ずらし。
ヘッドの大きさもシャフトの重さも違う、これは感覚が狂う、テイクバックから切り返しのタイミングが見事に違う。
この違和感でダフるし、芯に当たらないし…
ウッド系は問題ないのに、アイアンがめちゃくちゃ、ウェッジもEPONとMIURAなのでやはり感覚が合わない。
インは43、スルーのアウトは44…
これ、メインセットだったら70台のゴルフが出来ていたはず。
9番のミドルは407ヤードの打ち上げミドル、バックティからクリークは越えない。
軽いアゲンスト、ティショットはFW右への90点ショット。
セカンドは打ち上げ、エッジ185、ピン奥20。
4UTで100点のショットはピン手前10Mほど、タップインパーで気持ち良くはフィニッシュ出来た(笑)
決めた事、サブセットは全て売却し、サブをメインと同じシャフトで作る。
MIURAのヘッドは検討する。
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