ウィル・スミス激怒させた司会者の“妻侮辱発言” 笑っていた会場の出席者にも疑問の声
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遅ればせながらウィルスミスさんの殴打事件について。
うちの奥さんはウィルスミス氏支持だそうで。自分が奥さんの立場ならうれしく思うけれど、自分がその場に行かなければ旦那がそんなことをせずに済んだと落ち込むかも、とのこと。そして、ウィルスミス氏にペナルティが課されることについてもやっとするとのことだった。
私の見解は「怒りの感情や主旨には賛同するし、十二分に同情するが手段を誤った以上は社会的制裁は逃れえない」というもの。殴打されたクリスロックはウィルスミスのおかげで結果的に1番の悪者にならずにすみ、批判を軽減された、結果的に殴ってくれたウィル・スミスによって救われたとも思う。
奥さん「もやっとする。すべての暴力が否定されるなら警察やいたずらする子供のしつけもできない。ウクライナもロシアに反撃できないことになる」
私「それらとは管理者や判断基準となる法律、影響範囲が異なるかな。親が子をしつけするのはそれだけの権限が与えられてるし、警察は法的な制限の中で権限を与えられてる。それに対してウィルスミス氏がクリスロック氏を私的に罰する権限は与えられてないからね。」
奥さん「どういうこと?」
私「今回は一発殴っただけだけど、量刑の正当性は誰がどう判断するんだという問題も生じる。10発ぶん殴って良かったのかとかデコピン1回にすべきだったとか・・・。果ては射殺してもよかったとか言い出すとどうおもうよ?」
奥さん「射殺はさすがにやり過ぎだと思うけど」
私「ロシアが先に侵略しておいてウクライナの反撃権を奪うなんて論外だ。ロシアにウクライナの内政に干渉する権利なんてないんだから。」
奥さん「じゃあ第二次大戦の日本はどう思うの?」
私「私は日本が大好きだし、ご先祖様には感謝してるし誇りに思うけれど。なんだかんだいって真珠湾攻撃で先に手を出させられたことは失敗だったと思うし、批判せざるを得ない。やはりほぼ一律に『先に手を出すのはダメ』という社会的な外形標準(?)を備えなければ、ロシアの荒唐無稽な言い訳に付き合うことになっちまうからね。」
奥さん「うーん」
私「状況として感情的になるのは仕方ないし、怒りは理解する。大いに同情もするけれど手段を誤ったんだね。」
奥さん「ハナさんならどうしたの?」
私「皆さんお笑いのようだが、うちの奥さんがどういう理由でどういう思いで今の髪形になっているのかを切々と訴えるかな。冷静に社会的にクリスロック氏に
与えるダメージの最大化を狙う。議論はフィギュアスケートだからね。第三者を味方につけるのが一番だ。第三者達には笑ってしまったという多少の罪悪感があるだろうから、そんなに難しくはないと思う。むしろ自分の罪滅ぼしとしてより苛烈な攻撃がクリスロック氏に向かうだろうね」
奥さん「なんか回りくどいし嫌だなぁ。たしかに殴るのはやりすぎかもだけれど。」
私「これに関しては性格の問題かな。君に好かれることよりも、相手に与えるダメージの最大化を狙ってしまうくらいには感情的になってるということだと理解されたい(笑)。」
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