一昨日から右膝が痛み始めています。
右の半腱様筋を押さえると痛みは消えるのですが、同じ生体電流では効果が無いらしく
いつもの時間よりも長めに押さえてみたり、定期的な信号を入れて見るのですが、
結果は出ません。
前住地のドクターに言われていますが、”自分で自分の身体は診られません”
何故、このようになったのか、その原因は恐らく雪掻きにあるのでしょう。
痛みを消す方法は分かっているだけに歯がゆい思いでいっぱいです。
誰かに教えて”こうして欲しい”と言っても直ぐに出来るわけではありません。
右手と右腕で一生懸命に雪掻きをしました。
恐らくですが、右肩甲骨の上下方変位と最長筋の硬直が考えられます。
背部には手が届きませんし、目で確認する事も検査も出来ません。
消炎鎮痛剤の効果の程は、故・阿保教授の著書通りです。
多くの知識や検査法を知るのは当然の事です。
その上での施療になります。
”まだ、知識も技量も不足だよ”そんな天からの声かもしれません。
蒸し暑さの東海地区から雪の積もる寒い地区に戻ってきました。
寒い地区では、別の考え方や取り組み方をしなければならないようです。
主婦湿疹の原因、下着の跡の発疹、顔面の赤み・凹凸などは
タンパク質変性を知る必要があり、イビデンスの為にも実験を知っておく必要があります
その人にとって必要と思われるソープ類は家族でも異なります。
育毛剤使用の前に適切な汚れ落としが必要で毛髪の成長にも役立ちます。
世の中は簡単で安い物が求められますが、”安物買いの銭失い”になるでしょう。
経済の循環を考えてください。
誰しも高給取りを望みますが、高給取りになるには製品の高額化に繋がります。
ご自身が高給取りを目指すのであれば、それなりの製品を用意しなければなりません。
右膝蓋骨下内側が痛む前に大腿部後面が攣りそうになりました。
それで何処を押さえれば良いのか気がつきました。
私自身の身体に現れる現象が慢性期医療の進歩に役立つようです。
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