竹中直人の五輪開会式前日辞退を組織委認める「過去不適切な作品」の申し出
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=6609487
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現在のルールを過去に適用するべきではない。ルールには適用範囲がある。
なので、現在の私たちが過去の事象を評価するときでも「現在のルールではなく過去当時のルールで判断する」これが歴史的なものの見方の鉄則である。この部分だけではピンとこない人も多いようだが、立場を置き換えてみると非常にわかりやすくなる。
たとえば現在の日本では「飲酒」は何ら問題ないことだ。飲酒運転だとか未成年飲酒は問題になろうが、成人の飲酒は何も問題がないことになっている。
仮に10年後の日本で「禁酒法」が成立すると、現在で飲酒している我々全員「咎人」にされてしまう。これはあまりに理不尽ではないか。「不可知のルールに対応できるわけがない」のだ。無茶言わないでくれとなるだろう。
あくまでも批判や非難するとしたら「当時のルール」で考えるべきだ。
今回の竹中氏のケースはどうだったか?小山田氏などのケースとは明らかに違うと個人的には思う。(確認したところ、下品で笑えない内容ではあった発売元が自主回収をしているそうだ)
「過去のことだから」(罪に問われずともよい)でもない。当時のルールですでにアウトだったことをしていたらそれは咎められるべきだろう。まして小山田氏の場合は罰を受けてもいないのだから論外ということだ。
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