小学2、3年の時。インフルエンザやおたふくかぜで高熱に襲われていた時。うつぶせ寝を僕はいつもするが、「自分」が身体から浮き上がる感じを時々持った。当時の僕は脱力感のせいだと思い、誰にも話さなかったが、後年、テレビで幽体離脱の事を知り、それに通じる体験かもしれないと思った。ただし、「上から身体を見る」ことまではいかなかったが。もう少しでそうなったと思われる。その後はそのようなことはない。身体の成長と共に、オーラと身体が強く結びついたのだろうか。
以上の経験ならば、誰でもしているのではないだろうか。
ログインしてコメントを確認・投稿する