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2021年06月08日22:35

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今日のランチ:「ペヤング やきそば 獄激辛坦々」食べてみた。

以前、食べた「ペヤング やきそば 獄激辛カレー」に引き続き、最近発売された「ペヤング 獄激辛坦々 やきそば」食べてみた。
 
 
フタには「獄激辛カレー」同様に、「泣けるほど辛みが強いので、小さなお子様や辛みが苦手な方の喫食には十分ご注意ください。」と書いてあるし。
 
付属のソースとかやくが付いています。
フタを開け、かやくを入れますが、すでにニンニク臭がと思いましたが、原材料名には「かやく(豚・鶏味付ひき肉、ニラ)」とあるので、ニラの匂いですね。
つか、通常の生のニラよりも匂いが強い乾燥ニラです(笑)。
 
お湯を入れ、3分後、お湯を切り、付属のソースを入れます。
ソースの色自体は、通常のやきそばに近く赤くありませんが、かなりのトロミがあります。
 
良くかき混ぜ、実食です。
 
まず、食べてみて、意外に味わいがあります。
そして、最初から辛味が効いてきます。
ガツーンとくる激辛感ではありませんが、適度な辛味が効いてきま……。
効いてくるというか、辛味が、ずーーーーーーーと残っています。
熱さ対策の炭酸水を飲んでも、辛味が消えず、いつまでも舌の上に、「いる」(笑)。
 
辛味が消えず、いつまでも「いる」のは、結構、効きます(笑)。
 
しばらく、インターバルを入れ、少しずつ食べるのはつらいと思い、残り1/3を一気にかき込みました。
おお、麺が熱かった時より、少し冷めた状態は、辛さがあまりきません。
 
しかし、食べ終わった後も、相変わらず、あいつは「いる」(笑)。
 
「獄激辛カレー」より、ガツンと来る辛さは少なく、味わいもありますが、持続性の強い辛さは、別な意味つらさがありました。 
 
 
挑戦者、求む(笑)。 

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