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2021年01月08日20:47

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主な入れ墨擁護論を集めてみた

武井壮、アスリートのタトゥー問題に私見
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=6368854

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本人:井岡 一翔氏
「ボクシングを見ている人はタトゥーではなく、リングでのアクションに注目している。このルールを崩したいと思っている」
「もし禁止するのであれば、日本人も外国人も含めて、すべての選手に禁止すべきだと思います」

元プロ野球選手:新庄氏
「熱い戦いをしている時、ファンが感動している時にタトゥの事が気になりますか? しかも試合後に??」「タトゥに興味はないけど、なんだこの日本の古臭い考え〜 考え方をアップデートしていこうぜ」

総合格闘家:石井 慧氏
「あほちゃう。スーパー銭湯みたいな理由やな。見てる人が不快というより粗を探して吊し上げようとしてるだけ」

総合格闘家:平本蓮氏
「井岡さんのタトゥー問題JBCマジでくだらない」

とりあえずこんな感じでした。
まず新庄氏、平本氏の発言は論理にすらなっていないのでほぼ論外です。発言しないほうが良かったくらいでしょう。
「俺は気にしないからお前らも気にすんな」ってのは「俺は気になるからお前らも気にしろ」と言われたら相殺されて終わりです。
石井氏の発言について。
「スーパー銭湯」みたいな理由だから、なんなのでしょう?スーパー銭湯ではむしろ外国人のタトゥー入浴も禁じてるところがあるくらいですがね。見てる人が不快といってるのは石井氏の勝手な決めつけでしょうね。

「海外では・・・」という反論もありますが、ここは日本です。海外の考えを参考にはしてもメインにする話ではないでしょう。海外と日本では事情や歴史が違うのですから、それを無視するのはおかしなことです。

もっとも見るべきところがあるのは井岡氏の発言ですが、それでも「ルール違反」と「ルールの適切さ」は別問題です。「悪法だから」という自分で決めた理由でルール無視が横行してはみんなが制限速度を破り、歩きタバコや歩きスマホをしかねません。

自分が気に入らないという理由でルールや約束を破ってはカルロスゴーン氏やどこかの国と同じです。

ルール設定権限があるのはJBCであって井岡選手ではないのです。

スポーツはルールを守って行うものです。ボクシングでバッティングやキックは反則ですよね?

すべての選手に禁ずるべきという発言もルールの適切さへの発言であって、自身が事前にわかっていたルール破りを正当化するものとはなりません。


なお、私自身としてはルールとしての入れ墨の廃止には「消極的賛成」でした。でした、と過去形なのは井岡氏や入れ墨擁護派の話の運び方、発言の野蛮さに嫌悪感を覚えて意見が変わりつつあるからです。「ああ、やはり入れ墨を入れるような連中はこの程度なのか」と思ってしまいました。下手な擁護論のせいで「やはり禁じたほうがよさそうだな」に意見が変わりつつあります。「敵より怖いのは無能な味方」「下手な擁護は逆効果」というやつですね。皮肉なものです。

その思い込みを崩してくれたのは顔面刺青の�犖汽▲Ε肇蹇爾離�リスマ�甕仕捗禹了瓩任靴拭幣弌法�

「井岡選手がタトゥーについてどう思っているかは知らないけど、彼がタトゥーについて言えば言うほど決まりやルールごとにケチつけてるだけになっちゃうんで…」
「俺が言うのもおこがましいけど、すべてのことには決まりごとがあって、スポーツだったらルール、学校だったら校則、ヤクザだったらしきたり、国だったら憲法や法律がある」
「ルールがあることをわかってやってたら確信犯だし、そんな汗で落ちるようなファンデーションじゃ当然ダメだし、落ちてすみませんでしたって言うならまだしも、俺はこういう思いでタトゥー入れたんだっていうのは何の意味がない」
「意味があるのならグローブやシューズで表現できるのにそれをタトゥーにするってのは単純にかっこつけてる」

私的には、一番しっかりした意見だと感心してしまいました(笑)。
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