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2020年11月30日22:14

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マジョリティ目線で嫌悪感を抱くなと言われると嫌悪感を抱く

■「LGBTは周りにいない」と言う人へ 「地獄」経験した当事者の思い 打ち明けられない苦しみの原因は?
(ウィズニュース - 11月30日 19:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=220&from=diary&id=6325700

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>大阪市民調査では、性的マイノリティーであるLGBTAの当事者に該当する人が「3.3%」いた一方、社会全体では「自分の周りにいない」と思う人が少なくありません。その理由の一つは性的マイノリティーへの誤解や偏見に由来する、カミングアウトの難しさです。

⇒マジョリティからすれば、LGBTの方がカミングアウトしないという選択をとる時点で基本的には「不可知なこと」です。そこに問題が存在すると認識できない時点でマジョリティから問題解決に動くことはできません。出題されてないテストに回答できないという感じです。むろん、注意深く察知できる可能性もありますが、それでも本人がカミングアウトしていないことを勝手に決めつけることはできません。勝手に決めつけることこそ攻撃になりかねませんので。ですのでもし問題解決をしたいのなら最初のボールはLGBTの方々にあるわけです。

>2019年の全国調査では、近所の人や同僚が同性愛者である場合は約3割が嫌悪感を抱くと回答、自分の子どもの場合は約6割に達しました。当事者にとって「打ち明けられない」社会は、どのような苦しみをもたらしているのでしょうか。最近になって親にカミングアウトした当事者の話を聞きました。(朝日新聞・朽木誠一郎)

⇒私自身はLGBTの方に嫌悪感は感じません。ただ「嫌悪感を抱くな」と言われることには嫌悪感を抱きます。内心で嫌悪感を抱くのまではその人物の自由であるべきでしょう。「仮に嫌悪感を感じても言動に表すな」というのであれば、まだ得心できるのですが。

>【写真】「性別に関係なく入れるトイレ」どんな形? 表示マークの工夫 日本、アメリカ、中国の最新事情

⇒社会的資源やリソースは有限です。まずはマジョリティ用の設備があり、マイノリティについてはその比率に応じて努力目標として整えていくというのが相互の落としどころでしょう。マジョリティはで努力目標として無理のない範囲でマイノリティに配慮をする。マイノリティも必要以上に権利を主張しない。たとえばユニバーサルトイレが8割で男性トイレ、女性トイレが各1割となればマイノリティはマジョリティの目の仇にされてしまうでしょう。

>「もちろん、ゲイであることを隠し続けても大丈夫な人もいます。ただ僕はもともとウソをつくのが苦手ということもあり、細かいウソや誤魔化しをずっと続けなければいけないストレスに耐えられなくなった。それに、やっぱり自分のことをちゃんと知ってほしいと思って。そうじゃない状況って、すごく孤独なので」

⇒「隠す」か「カミングアウト」か2つにひとつです。解決に向かいたいのならカミングアウト1択です。隠すのなら一生隠すと決めて、その際に受けるデメリットも当然と受け止めて生きていく覚悟をすべきでしょう。

>太田さんが悩んだのは“普通”の価値観とのズレだったと言います。もともとは「『家を建てて、子どもと犬がいて』みたいな生活」が「人生のゴール」だったのに、そこにたどり着けないことがわかってしまったから。

⇒人生のゴールは徹頭徹尾「自分(および周囲)が幸せになること」であって「『家を建てて、子どもと犬がいて』みたいな生活」とか「幸せな結婚」はあくまでも手段です。なので「人生のゴールにたどり着けない」のはあくまでもLGBTだからではなくて「単に目標設定の誤り」ですね。

>自分がゲイであることを「ない方がよかったけど、あってよかった経験。結果的に、今の自分を作ったから」と表現する太田さん。ただし、「人によりますけどね」とも。「僕の友達のゲイに『自分がゲイってわかったとき、どう思った?』って聞いたことがあるんです。僕のときはわりと絶望したんですけど、その彼は『んー、オッケー!』って思ったと(笑)。ゲイだからとひと括りにはできないので」

⇒そういうことです。「ゲイだから幸せになれない」とか「ノンケだから幸せになれる」とかじゃないんですよ(笑)。それらは1属性に過ぎず、幸せになれるかどうかとは別のことです。

>それでも「自分の周りにはいないけど…」
太田さんは現在、企業のLGBT研修の講師をすることもあります。講義後の反応で時折、言われるのが「自分の周りにはいないので、勉強になりました」「うちの職場にはいませんが、注意するようにします」といった感想だそうです。太田さんはこれらに引っかかるものがあると言います。
「もちろん『いるのかもしれませんが』と付け加えて、『勉強になりました』『注意するようにします』とコメントをくださる方もいるんですが、明らかに不愉快そうに『自分の周りにはいないので』と言ってくる方もいます。
そういう方には、もしかすると『自分が“普通”だ』という自信があるのかもしれません。だけどそういう方が思う“普通”は『周りのみんなも(自分と)一緒だと思うから』という認識に由来する“普通”で、ある意味で『無個性なこと』なんですよね。『無個性、すなわち普通』というのはよく考えてみると変なことじゃないですか。個性やマイノリティー性は誰しもが持っていますから」

⇒んー、明確に違和感があります。そもそも性癖は自信を持ったりするポイントではないでしょ? なので少なくとも私は「自分が普通だという自信を持ってる」なんてーことはないですね。ちょっと深読みしすぎだと思います。単純に自分の周囲にはいないと思うからいないと言ってるだけではないでしょうかね?

>太田さんは「とは言え、好意的な人の方が多い」「セクシャリティーをオープンにするようになって驚いたのは、いろんな友人がこれまで隠していた話を僕にするようになってくれたことです」と続けます。

⇒それはそうでしょうね。秘密を打ち明けてくれたと思える相手には自分も秘密を打ち明けて公平平等でありたいという気持ちが働きやすくなるからでしょう。

>もし、どうしても『LGBTは周りにいない』と思いたい人には『いると思っても、大丈夫だよ』と言いたいですね。“普通”が社会を幸せにするのではなくて、LGBTが社会を不幸にするのでもなくて、本当はいろんな背景をもったみんなの夢や希望や愛情が社会を変えていくので、安心してください、と言いたいです」

⇒なぜにやや上から目線?(笑) 「思いたい人」ではなくて「実際にカミングアウトされてない人」というだけでしょう。 冒頭の調査で「3.3%」と出ていて、しかも全員がカミングアウトしてはいないでしょうから「自分が認識できる範囲にはLGBTはいない」というのがむしろ自然です。そこに「いると思っても大丈夫だよ」というアドバイスは的外れです。 暗に「LGBTが身近に居るのが嫌だからいないことにしたいんだ!」という前提があるようですが、それはなぜなのでしょうかね? 被害妄想というか自意識過剰なのではないでしょうか。
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