数日前のヤフーニュースで、優先道路のバイクと一時停止の車との死亡事故で、車の運転手に無罪判決の報道がされてました。
このニュースを見て、違和感を得たので、それについて書きたいと思います。
まず、事故の状況を簡単に書きます。
バイクは、片側二車線の第一通行帯を直進していました。
左から車が出てきたので、驚いてパニックブレーキをかけて転倒して、車に衝突しました。
ライダーは亡くなったとの事です。
法定速度50キロの道路で、バイクの速度は75キロだそうです。
4輪ドライバーの主張としては、ちゃんと一時停止して、見通しの悪い交差点だから鼻先を60�兔个靴燭箸海蹐法▲丱ぅ�が転倒して衝突してきた、との事です。
この主張が裁判で認められて、ドライバーは無罪となりました。
私は、この主張には嘘があると感じました。
まず見通しの悪い交差点との事ですが、この場所は、私はよく知っていますが、そんなに見通しが悪くありません。
事故は4月の夕方17時頃なので、まだ日が暮れる前だと思います。
この場所です。
https://www.google.com/maps/@35.6723712,139.691239,3a,75y,354.49h,96.54t/data=!3m6!1e1!3m4!1so2EGxH7Ip_HNvLDf-AucMg!2e0!7i16384!8i8192?hl=ja
ちゃんと一時停止したあとに、二段階停止で鼻先を60�兔个靴燭箸了�ですが、本当にそのような運転をしていたなら事故になった可能性は低いです。
このような状況で直進バイクがパニックブレーキをかける時は、間に合わないと判断した時です。
ちゃんと一時停止線に一回止まるようなドライバーなら、二回目の停止までは徐行して進むはずですから、バイクが驚いてパニックブレーキをかける可能性は低いです。
60センチのはみ出しって、ほとんど路肩です。
路肩にあるL字構の幅が60�僂任后�
このくらいのはみ出しで、しかも一時停止後の速度であれば、バイクがパニックブレーキをかける可能性は、かなり低いと言えます。
60�僂靴�はみ出していないなら、第一通行帯の真ん中を走ってきたバイクが、握りゴケで転倒したとしても、車にはぶつかりません。
バイクは、右にハンドルを切ってフロントロックをさせたのでしょうから、バイクは、真っすぐ進むか、右前方に進むからです。
この4輪ドライバーは、60�僂茲蝓△發辰箸呂濬个靴燭里世隼廚い泙后�
そして衝突してから、すぐに車を下げたのだと思います。
一時停止線で一時停止したなんて嘘だと思います。
それなりの勢いで、道路にはみ出してきて、バイクが来たから急ブレーキで止まったのだと思います。
けっこうな勢いで出て来たので、バイクは衝突すると判断してパニックブレーキをかけたのだと思います。
このようなケースは、ベテランライダーやドライバーなら、事故にはならなくても皆、何回も経験していると思います。
裁判官という職業の人は、あまり運転しないし、バイクにも乗らない人がほとんどのようです。
これは、バイクに対する偏見の入った、運転をあまり知らない裁判官が出した判決で、不当だと思いました。
とりあえず、検察庁に電話して、「60�儖幣紊呂澆世靴董⊂彳佑靴晋紊鵬爾欧寝椎柔�が高い」と意見を言っておきました。
ちなみに見通しの悪い交差点等で鼻先を出す時は、まずは出す前に、ほぼ完全停止してから、人が歩くよりもかなり遅い速度で、すごくゆっくり少しずつ出すのが良いです。
そして、アクセルを踏み込む時は、完全に安全を目視確認できてからです。
その前にアクセルを踏み込むと、まだ来ないだろうと、先に行こうと加速してくる直進車と衝突するリスクがあります。
私は32年前20歳の時に、このパターンでブラインドから出てきたバイクをはねた事があります。
バイクは、私が鼻先をゆっくり出してきた事を確認していましたが、まだ来ないだろうと思ったそうです。
私は、鼻先を、ゆっくり出したので、来る車両はいないだろうと思ってしまいました。(左折車がいたので、4輪が通れる幅はなかった)
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