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2020年10月01日21:01

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【記録】二千六百八十年(令二元年)九月に読んだ本

小説以外にも寄んだな。

2020年9月の読書メーター
読んだ本の数:13冊
読んだページ数:3525ページ
ナイス数:32ナイス

https://bookmeter.com/users/1615/summary/monthly
■憎悪人間は怒らない (ハヤカワ文庫JA) [Kindl]
相変わらずの楽しい屁理屈の応酬。
で、会話劇の様でいて、結構破壊や殺戮が進んでいたりする。
ムビョウよりヒノオに焦点が移行しているんだけど、そもそも統和機構って何なんだよ?!
読了日:09月29日 著者:上遠野 浩平
https://bookmeter.com/books/16530577

■謎解き「張作霖爆殺事件」 (PHP新書) [Kindl]
まあ、通説としては関東軍の仕業であると云われてのだが、どうやら否定的な証拠が出て来たらしい。
かと云って、他に実行者がいるという明確な証拠は、執筆時には無かったと。
それから十年経ってどうなったんだろうか?
ちなみに、故影山民夫の『虎口からの脱出』は、関東軍が実行したことを下敷きにした傑作冒険小説である。
読了日:09月27日 著者:加藤康男
https://bookmeter.com/books/6182167

■やっぱりそうでしょ 札幌のカラス3
カラスは人間にとって住環境の一要素である。
読了日:09月26日 著者:中村 眞樹子
https://bookmeter.com/books/16571048

■SFマガジン 2020年 10 月号
全部を持っているわけではないが、一番多く蔵書しているのが早川文庫SFだ。
積読本もかなりあるし(四十年越し!)、読み直したくて放置している作品の何と多いことか。
死ぬまでにどれくらい読めるだろう。
読了日:09月24日 著者:
https://bookmeter.com/books/16473571

■幻綺行 完全版 (竹書房文庫) [Kindl]
奇絶、怪絶また壮絶!
中村春吉が冒険していた頃、河口慧海師は単独西蔵へと旅していた。二十世紀初頭の日本人の大躍進。
勿論、小説なので事実を書いたわけではないが、時代の落差をものともせぬ大活躍に感服。
読了日:09月23日 著者:横田順彌
https://bookmeter.com/books/16174453

■重力アルケミック (星海社 e-FICTIONS) [Kindl]
ある現象に因って様相の違う世界。
それでも科学的追及をする若者の意欲は変わらない。
理工系学生によって語られる航空機開発史。できれば続編を望む。
読了日:09月20日 著者:柞刈湯葉
https://bookmeter.com/books/16549072

■わがはいは中村春吉である。 : 自転車で世界一周無銭旅行をした男 [Kindl]
年少者向けの快男児伝として書かれている。
昭和時代に読んだ伝記のリライトを思い出させる。
読了日:09月19日 著者:横田順彌,岩淵慶造
https://bookmeter.com/books/8962420

■歓喜の歌 博物館惑星�� [Kindl]
科学技術発展は芸術の裾野を広げることが、このシリーズでは語られてきた。
芸術から離れたところでの、テクノロジーと人の営みのを絡めた推理ドラマとして秀逸。
小惑星をL3に曳航出来る技術があっても銀塩写真を大切にする人がいれば、情動学習型の野良人工知能が登場したりする。
読了日:09月17日 著者:菅 浩江
https://bookmeter.com/books/16531198

■アメリカン・ブッダ (ハヤカワ文庫JA) [Kindl]
『雲南省スー族の〜』は清朝時代の纏足がネタ元なのは、作者に直接確かめた。ある制約が社会の中でどんな意味を持つのかの文化人類的考察。
表題作は、『幼年期の終わり』をマガジンの文庫SF特集に選んだことと関連があるのか? 『順列都市』と『ディアスポラ』を思い出させる面もある。
読了日:09月14日 著者:柴田 勝家
https://bookmeter.com/books/16531013

■スカートを約100回めくれる本 FC.01 (Wunder Publishing House) [Kindl]
堪能。
読了日:09月13日 著者:harry,東堂とも
https://bookmeter.com/books/16694932

■下のほうの兄さん
まあー、安永節炸裂ですね、お下劣ですね。面白いですね。
「しもにい」と云えば、地元の鉄道・上高地線に「下新」と云う駅がある。
読了日:09月13日 著者:安永航一郎
https://bookmeter.com/books/16484787

■宇宙【そら】へ 下 (ハヤカワ文庫SF) [Kindl]
遂に月へ向かう。
マガジン十月号に三十年後の後日談が載っていてさきに読み終ってしまったのだが、やっぱりここまでは到達しないとならないよな。
現実とは違う進展だけど、地球生命は宇宙に出るために進化したのだ!
読了日:09月09日 著者:メアリ ロビネット コワル
https://bookmeter.com/books/16530642

■宇宙【そら】へ 上 (ハヤカワ文庫SF) [Kindl]
冷静な語り口で、違った理由で宇宙開発が進む世界を語る。
時間的には過去だが、今後の有人宇宙計画を示唆するようだ。
人類は宇宙に出る。それは進化の必然だから。
読了日:09月04日 著者:メアリ ロビネット コワル
https://bookmeter.com/books/16530641


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