もう誰も気にしてない事なのは、そして見てないことなのは重々承知だけど、言っておきたい。
もう10年かそれ以上前…俺は本当に自信を無くしていた。
受験の失敗とか、部活とかその他色々…
僕は当時「一生懸命頑張れば報われる」と思っていた。
それはやっぱり上手くいかないのであった。
普通、自分のことを評価する人たちにくっつくだろう?
大学にも当時からしても、かなり美人さんはいたし、イケメンもいた。
良い思いであるんだけど、僕は「そういう人たち」を避けていた。絶対俺が、そんな評価されるわけねーじゃん、と思ってた。
かとーくん!と声かけしてくれた人対して、彼らに「趣味が悪いな」とさえ思っていた。
そしてどんなヤツ引っ張られていったかと言えば、それとは反対やつらだった。
不細工、おもんない、空気読めない、ごますり、結局は不細工、ねくら…
色々属性を上げればきりがない。
俺は当時、自分の「楽しい」感覚が分からなかった。
クラスにサッカー…進学校の落ちこぼれ…
俺はくそに巻き込まれねーと、気がすまねーのか
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