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2020年08月18日17:18

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COVID-19の自粛が終わったら最も潜りたい海�　�Y.K.K.の海

日本国内でのダイビングは、
医療体制の零弱な離島をのぞけば、
感染予防のルールさえ守れば、
潜れる状況になってきた。

ハリ魔王の活動場所指でOK
伊豆は、ウェルカムとは言えないが、
経済を考えると、OKである。

しかし、
今月は、もろもろのトラブルで、ハリ魔王は自粛中失恋である。

一番は、
先月末の父のディケアで、
COVID-19の感染者が判明ダッシュ（走り出す様）
そのさなかに、父が高熱と、胸をゆらすほどの咳ダッシュ（走り出す様）ダッシュ（走り出す様）ダッシュ（走り出す様）
主侍医の判断で、緊急搬送あせあせ（飛び散る汗）
運ぶときに、ふれた父が、最後の別れかもと覚悟泣き顔

検査の結果電球
肺炎を発症している事あせあせ（飛び散る汗）
COVID-19の可能性が、排除できない事あせあせ（飛び散る汗）
PCR検査を行い、翌日に検査結果出ること、
それまで、濃厚接触者として、
母とハリ魔王は、自宅待機あせあせ（飛び散る汗）あせあせ（飛び散る汗）あせあせ（飛び散る汗）
また、
父、母、ハリ魔王の接触者の確認をする必要がおきました。

COVID-19で、
十分に、重症化するリスクを持っている。
メンバーですが、
自分の重症化や、死の恐怖より、
自粛で、あう人を制限しているので、
うつす可能性が高い人は、親密な人あせあせ（飛び散る汗）
この恐怖は、死より高い(/・ω・)/

結局、
父のPCR検査の結果は陰性でした。

PCR検査は、100%の結果ではないので、
そこから、発症期間の残りの3日間は、自宅待機衝撃
父は、入院を継続する事に
退院した父は、
入院前は、簡単な運動位と、
生活に必要な移動を自分でできていたのにげっそり
寝たきりの状態になってしまいました。

それに合わせての生活変更をバタバタとしている時に、
もっと、バカバカしい騒ぎも、おきて疲弊すると( ｀ー´)ノ

あの場所が懐かしく思い出されました。
Y.K.K.の海で、いつも、リクエストするあの場所ぴかぴか（新しい）
水底は、生活レベルの変化で、環境が変わってきていますが、
生物たちは、したたかに、生き延びてぴかぴか（新しい）います。

サラサハタの幼魚を初めてハート達（複数ハート）
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見たのも、この場所ハート
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8カ月前は、
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新たな個体に
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出会う事が
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できました。
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もう、あの日から8カ月もたったのですね。

自分たちを恐れて、

巣ごもりする姿を
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今は、自分に重ねる事ができます。
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次回の来訪が決まっていれば、
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こんなことを
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考えないのでしよう(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
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あの場所に、潜れるまではと、心に決めて
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今週からは、少し営業再開です。

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