暑いからやけくそになりそうです。
で、もって水のお話
田代平へ行く途中、七戸方面へハンドルを切って間もない旧道沿いにあります。
水道設備の無かった時代には、集落の皆が使う生活用水です。
関西や東海地区での”落人の里”は平氏ゆかりの地ですが、こちらでは異なるようです。
中央政権のとばっちりを受けた地方豪族の戦いに敗れた落ちた先なのでしょう。
その昔は、水量豊富で飲料水・野菜の洗い場・洗濯物の濯ぎ場として使われていたものと、
思われます。
”昭和43年の大地震によって・・・云々”
私は、当日病で臥せっていましたが、あまりの揺れの酷さに家の中らから
命からがら逃げ出しました
(大袈裟じゃないよ(^▽^;))
水量の関係で淀みがちに見え、集落の方も水道水に頼っているようですが、
夏涼しく、冬温かい水でしょう。
この地域は、夜の外出時に
や
に出くわす可能性があります。
夜遊びにするには、それなりの注意が必要です
ログインしてコメントを確認・投稿する