今日は朝から「箱根駅伝」をTV観戦。
昨年、青山学院大学の連覇が止まり、混戦状態となった今回の大会だが、東洋大が1区でつまずき、東海大も伸ばせず、後半はノリと勢いの青山学院大学に独走を許す事になってしまった。
そして、今回は異様なハイペース展開。これまで1時間6分台で走った選手が歴代6人しかいない2区で4人が7分を切り、区間賞は5分台だよ……それから、3区、4区、5区といずれも区間新記録が出て、往路総合成績は4チームが従来記録を更新って……
最近話題の“魔法のシューズ”・ナイキの厚底の威力か……確かに、蛍光ピンクか、左右色違いと言う、ヴェイパーフライを履いてる選手ばかりだったものなぁ……
これは、明日も新記録連発されるのではないか?
駅伝観戦の後、夕方、Kinoシネマズみなとみらいで、
「燃えよスーリヤ!!」。
これは、インド生まれのカンフーアクション。
生まれつき痛みを感じないスーリヤは、学校ではいじめの標的になり、彼を守ってくれたのは幼なじみの少女スプリだけだった。
見かねた祖父からのアドバイスで独自に格闘技の訓練を続けて来たスーリアは、成人して、スプリに再会。彼女の空手の師は、スーリア憧れの片足の空手使い・マニだった。
やがて、マニが、悪辣な弟のジミーに迫害されている事を知ったスーリアは……
この映画、物語がどうにもまだるっこしい上に筋が通っていない――まぁ、これは歌とダンスもたっぷり盛り込まれた本国版をカットしているからかも知れないけれど、それにしてもこの内容で、この長さ(138分)はダレる。
アクションコメディとしても余り笑えず、ロマンス色は希薄、冗長且つ、理解不能な展開など、映画としての出来が悪い、と言うしかないか、と……
確かにアクションは見応えがあり(ガチで当てている場合も多く、下手なカンフー映画より迫力がある)、主演のアビマニュ・ダサーニー、ヒロインのスプリ役のラーディカー・マダン共、激しい格闘アクションをこなして、見せ場をちゃんと作っているだけに、この映画の出来映えは勿体ないなぁ、と言う印象だ。
ログインしてコメントを確認・投稿する