「Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀」のシリーズ13話のイッキミ企画に行って来ました。
間に休憩を数回挟むとは言え、6時間以上に及ぶ鑑賞は、ゲームをぶっ通しでクリアしたかのような疲れと充実感でした。
基本的には、王道ファンタジーの展開ながら、その中に敵味方が入れ替わったり、想像していなかった設定が明らかになるなど意表を突かれる流れ。一話ごとに次が気になりました。
また、ヴィジュアルの美しさ、技の迫力や速さ、そして見得を切るようなセリフの魅力にも惹かれました。
会場には布袋人形の展示もありました。
アニメーションや3DCGとはまた違った、現実の衣装の情報量の多さも、大きな魅力です。
別作品「セイユウゲンカ」から浪巫謠のねんどろいどの展示もありました。
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