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日記一覧

Blu-ray/DVD「LIVE IN LONDON・BABYMETAL WORLD TOUR 2014」の発売に伴う、映画館での先行上映会に行ってきました。ロンドンの「O2 Academy Brixton」のライヴを最初から最後まで鑑賞。この日は、アンコールで、新曲「Road of Resistance」が世界初披露された

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本編のラストはテンションの上がる曲しかない流れ。まず「四魔貴族バトルメドレー」で、「四魔貴族バトル1」のイントロでの盛り上がりから、「四魔貴族バトル2」でのツーバス疾走。叙情的なメロディにメタリックな疾走と言う意味で、本当、理想の音楽だと思い

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発売されたばかりのアルバム「Re:Birth II -連-」のリリースに伴う、伊藤賢治氏のバンドのライヴに行って来ました。有名なゲーム・ミュージックとは言え、渋谷公会堂でのワンマンライヴが行える規模とは、かなりの人気。大勢のファンが集まっていました。この

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The Glowing Journey
2015年05月23日06:31

テラバトルの180万ダウンロード達成の公約で決まっていた、光田康典氏の楽曲が、昨日から実装されていました。光田康典氏と言えば、クロノ・トリガーやゼノ・ギアスなどで素晴らしい音楽を数多く残されている作曲家。自分も何度となく、今でも繰り返し光田さ

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前回の続きです。全体的に、安っぽく怖がらせたり泣かせたりする事を意図しない、抑制の効いた音楽も作品に合っていました。個人的には、新一と田宮が話し合うシーンなどで掛かるミステリアスなテーマが好みです。ここからはネタバレありです、ご注意ください

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だいぶ遅くはあったものの原作にハマり、前編も映画館で観る事が出来たので、その勢いで完結編も観て来ました。パンフレットには、かなり詳しいインタビューが載っていたので、映画版の監督、脚本の意図が知りたい場合は、そちらを読まれると、とても興味深い

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4STAR ORCHESTRA 2015の3日目、最終日のオーケストラ公演を観て来た時の日記です。この日は、植松伸夫、岩垂徳行、下村陽子、3氏の楽曲と、古代祐三氏の「世界樹の迷宮」などアトラス関連楽曲と言う、合わせて4つのテーマに沿った選曲でした。前の方の席だっ

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4STAR ORCHESTRA 2015の2日目、ゲーム音楽を作曲家ごとに焦点を当てる「Playing Works!」企画のVol.02を観て来た時の日記です。この日は、菊田裕樹、光田康典、両氏の楽曲を演奏。以前に、菊田さんの「Playing Works!」は観に行った事があるのですが、光田さ

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4STAR ORCHESTRA 2015の初日に観て来たライヴについての日記です。ゲーム音楽を作曲家ごとに焦点を当てる「Playing Works!」企画で、この日は、植松伸夫、なるけみちこ、両氏の楽曲を演奏。FFのヴォーカル・アルバム「PRAY」同様、Mr. Siriusのヴォーカル大木

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ゲーム・ミュージックの生演奏イベント「4STAR ORCHESTRA 2015」に3日間行って来ました。その時の事は、また別の日記に書くとして、尊敬する植松伸夫氏とお話し出来た時の事を書こうと思います。今回のイベント中、DOG EAR RECORDSの物販出店がありました。そ

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■植松伸夫 「Terra Battle (Original Soundtrack) - EP」Final Fantasyシリーズ以来、ゲームとしても、植松伸夫氏の音楽としても、一番ハマっているTerra Battle。サウンドトラックCDの正式発売は、まだされていないものの、iTunesでEPとして配信されました

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「アキレスと亀」以降、北野武監督の映画は、映画館で観ているので、今回も観て来ました。アウトレイジほど暴力を押し出した内容ではないにしても、CMほどコメディタッチではないのだろうな、と予想。ここから先はネタバレです。案の定、かなり笑い所満載であ

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前回の続きです。80年代後半の作品でありながら、今でも同時代的に感じられる普遍的なテーマ。色褪せない作品だと感じます。ここからネタバレです。観ている内にミギーへの愛着が湧いてくるのも、原作と同じ。感情に流されず、自己保存と好奇心のために、合理

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