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日記一覧

フルートロックバンド「キクラテメンシス」にて、2月に四谷SOUND CREEK Doppoにて、ptf さんとのツーマンライヴに出演が決まっています!アルバム「碧の幻想曲」の楽曲はもちろん、昨年のレコーディング合宿で録った新曲、さらなる新曲の披露も!?どんな一夜

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アズキボタンさんによるChrono Crossの楽曲を演奏するライヴ「ただひとつの想いを、あなたに手渡したくて」に行ってきました。ヴァイオリンとフルート等が主にリードメロディを取るアレンジのため、「溺れ谷」などが予想外に格好良かったです。みとせのりこ

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■妖精帝國フェスだからとか関係無く、ワンマン並みに攻めた激しいセットリストでした。盛り上がりも当然凄く、10代から60代(!)までのオーディエンスで終始熱かったです。1曲目が自分が妖精帝國にハマったきっかけの「Mischievous of Alice」だった時点で、

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3アーティスト出演の「ELECTORONIC EMPIRE FEST. Vol.0.1」Day2に行ってきた記録です。2日続けて4時間強のライヴ、疲れ果てましたが、充実感も凄かったです。■Phantom Excaliver名前は前から知っていたのですが初めて観ました。YouTubeの公式動画で予習して

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■電気式華憐音楽集団3バンド目でトリながら、ワンマン並みのフルセットだったので、嬉しいことに力尽きました。速さや重さに加えて、「Phantasmagory」、「殺戮の系譜」、「E.E.L.S.」などキャッチーさも多いのがとても好み。初期の名曲「Sudden Death R99

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2020年最初のライヴは、3アーティスト出演の「ELECTORONIC EMPIRE FEST. Vol.0.1」Day1でした。ICDD、矢島舞依、電気式華憐音楽集団と言う、音楽的にも世界観も重なる所のあるメンツで、お腹いっぱい。ここまで焦点が合った組み合わせは滅多に無いのではと感

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後半5枚です。■志方あきこ「あやし」妖しい世界観、美しい色使い、紙質。まず、装丁の美しさに心を惹かれます。「和」として描かれる表現は、どこか懐かしく、寂しく、優しい感じ。アンビエントな打ち込みとヘヴィなギターの組み合わせが素晴らしい「御停め

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日本のアーティストの音楽を聴く頻度もとても多い一年でした。前半6枚、後半5枚、計11枚です。■八十八ヶ所巡礼「凍狂」鳥肌の立つ格好良さの「幽楽町線」、洗練されていながら、濃さ、深さを感じる「紫光」など、独特な魅力にどっぷりハマりました。タイトル

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続いて、洋楽編です。2019年はSYNTHWAVE関連の楽曲を聴くようになったのが、それまでとの大きな違いでした。■Frantic Amber「Bellatrix」「Joshitai」の精神的な重さと、MVのインパクトが残っていて購入しました。緊迫した覚悟を感じる烈しい感覚で、特にサ

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2019年に良く聴いたもののまとめです。2018年以前に購入していて聴いたものもあれば、2019年に購入したのに聴く時間が取れなかった作品や、聴く心の準備が整わなず聴けなかったものもありました。また、良い作品なのにチェックできていないものも多々あると思

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2019年に観に行ったライヴは全部で53本でした。他にも、友人の演劇を観に行ったり、自身でキクラテメンシスでのライヴもありました。・2019/01/05(土)植松伸夫×東京交響楽団 ニューイヤースペシャル THE UEMATSU WORKS 〜ノビヨ、カンレキ!〜@東京芸術劇場

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2019年の年始に掲げていた抱負がどうなったかの答え合わせと、2019年全体の振り返りについての日記です。■Imaginary Perception3/2(土)幻想音楽祭の出展に加えて、毎回ありがたいことに恒例になったM3春・秋2回への出展も無事に終了しました。新曲も「琥珀の

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12月は、それまでライヴ、M3、レコーディング合宿と激動の日々だったのが落ち着いたのもあって、色々な音楽を聴く余裕が持てた月でした。■Year Of The Goat「Novis Orbis Terrarum Ordinis」YouTubeで視聴した「Avaritia」がきっかけでハマりました。他に「I

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謹賀新年、2020年の抱負
2020年01月01日16:16

明けましておめでとうございます!昨年の振り返りの前に、全体的な昨年の印象と、今年の抱負を書こうと思います。昨年は、自然に繋がりができた環境の中で、より良いと思う関係性が築けるように、意識して人と関わった一年でした。人と人との関係は「自分がこ

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