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日記一覧

伊藤賢治氏のトークと演奏によるイベントに行って来ました。トークのゲストはマフィア梶田氏。インタビュアーである梶田氏のおかげで、むしろ伊藤賢治氏のお話を色々聴く事が出来ました。スクウェアから独立してフリーになった時の苦労の話、杉田智和さんとの

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映画「BLAME!」の2回目を観て来ました。爆音上映と言う事で、どの程度の音量なのか期待して行きました。普通に、ライヴ・ビューイングよりも遥かに大きい音量で、大迫力。あらためて「この音響で観て本当に良かった」と感じました。また低音の協調も凄く、重

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シングル「flamma idola」の発売に伴う式典に行っていきました。SEが「絶対運命黙示録」に変わる事で、開始の時間が来たのが判り、会場に歓声が上がります。1曲目は新曲かと思っていたのですが、何と「Alte Burg」。アルバムに伴うツアーで、最近の曲が多い傾

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6/17(土)10:00 〜 19(月)24:00に渡って開催される、ネット音楽マーケットイベント「APOLLO」の第6回に参加致します。・公式サイト https://booth.pm/apollo/今回も、Imaginary Perception、Waiting Silence、Momentary Divideの、それぞれの活動で参加致しま

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アルバム「Escape From Reality」が素晴らしかったので、ワンマンライヴに行った時の日記です。メンバーの皆さんがステージに上がっただけで、それぞれの個性が見えて「何か楽しい事が起こりそう」と言う予感がありました。メンバーそれぞれが同じ方向に向か

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ニーア オートマタ(NieR:Automata)に伴うコンサートに行って来た時の日記です。開場のよみうりホールは初めて行く場所でした。数曲ごとに朗読劇が入る構成で、朗読の内容は、日替わりで違うメンバーによるものでした。本編中は一切MC無し、休憩無しで、朗読劇

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アルバム「蛇ノ目ノ晩餐」のレコ発ワンマンに行った時の日記です。前半はアルバムの完全再現。コース料理になぞらえたアルバム構成に則って、1曲ずつ短編集のように演奏されていきました。・「蛇ノ目ノ晩餐」クロスフェードhttps://www.youtube.com/watch?v=g

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何と音楽活動45周年!満員の国際フォーラムにて谷山さんのコンサートを観て来た時の日記です。前方ど真ん中の席だったので、音がすべてクリアに聴こえ、空間が音で充ちる多幸感に浸りました。1曲目の「偉大なる作曲家」からモンティ・パイソンのカヴァーで、4

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2回目の鑑賞、映画パーソナリティの伊藤さとりさんと、酒井監督のトークショー付きの回に行って来た時の記録です。1回観て話を知っているからこそ気付く点が色々ありました。「演じるって何だろう?」、「気持ちを伝えるって何だろう?」、「信じて憧れるって

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「いいにおいのする映画」の酒井監督の新作と言う事で、舞台挨拶付き回を観に行った時の記録です。・公式サイトhttp://haraharananoka.com/「いいにおいのする映画」と同様、Vampilliaのミッチーさんも出演、加えてチャラン・ポ・ランタンと愉快なカンカンバ

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インストゥルメンタル・プロジェクトImaginary Perceptionとして新曲を公開しました。以前にショートバージョンを公開していた「Transparent Chord」です。制作中のアルバムに先駆けての公開になります。・Transparent Chord (Full Version)https://soundclou

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楽曲を提供させて頂いた際に、一度日記は書いたのですが、あらためてストーリーについての日記を書いてみました。様々な登場人物が取るコミュニケーションの形が、対比になっていたり、時に影響を与えていたり、そうした関係性を通じて、人の生き方、在り方に

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アルバム「迦陵頻伽」に伴う、2回目のツアー千秋楽に行って来ました。セットリスト前半は6/8や16ビートなど、ミドルテンポな印象の曲が多く、意外な選曲。そんな中、メタリックな「熾天の隻翼」、「飛頭蛮」〜「轆轤首」への「ろくろくび」2曲連続、久々に聴

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感傷的な感覚や、ストイックに追及する表現が好きなので、TK from 凛として時雨 を観て来ました。syrup16gも初めて観るので、合わせて期待して行きました。■syrup16g「I'll be there」の切ないコード進行、ギターのメロディとユニゾンの歌メロが独特な「Shar

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色々な種類の音楽を聴けたので、忙しさの割りには良かったかなと思える一か月でした。■Yuka & Chronoship 「Water Reincarnation」ライヴで観てから、その余韻が忘れられずアルバムを購入しました。グルーヴの心地良さと、ピアノの緊張感、予測の付かないコ

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