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2018年12月19日00:19

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2018/12/12の大瀬崎ナイトトラップ

ナイトトラップの時間近づくと次々、現れる。
プロカメラマン、各地の人気ガイドが、集まり出します。

クリちゃん目が点に(笑)

そう、これが本当のナイトトラップメンバー

です。

今回は、タカジンカメラマンも、参加o(*^▽^*)o

ナイトトラップの祖峯水カメラマンが、
到着した時に、エントリー開始o(*^▽^*)o

この日は、例年のナイトトラップの状態でした。

まずは、

久しぶりS5Proのマニアル撮影なので

確認の撮影から(＠g＠)b
この夜は、問題なく作動してくれるよう

です。

例年、見られる

不思議な形をした。

エビの幼生???から本気スタート(＠g＠)b

今回は、落ち着いて

新しい機材の組み合わせ調整を試す事ができます。

中々の成果で、

ホタルイカモドキ属一種までしか判らない

イカの仲間を

撮影して

行きます。

ほりーぃ君から譲ってもらったのは、

トリミング

極小です。

初参加のクリちゃんには、
ナイトトラップならではの被写体

タルマワシなどを教えて、撮影練習をしてもらいました。

かなり、苦労して

います。

タカジンカメラマンは、
撮影より、皆の撮影方法を確認している方が長い時間を使っていました。

先駆っ者を見る事も、確かに、大事な学習です。

クリちゃんの昼間の行動でも、
ハリ魔王が、どの様に、生物にアプローチするのか?

RXのテストをしながら動画撮影に残していました。

そんなクリちゃんから

時間終了間際に譲ってもらったのが

この個体

ストロボを焚くごとに、

反応して、最後はこんなに体色

を変えました。

ダイオウイカの行動と同じなので、かなりうれしい瞬間

を抑えられました。

こんな瞬間に、出逢えるからダイビングはやめられない(笑)

やっぱり、大瀬の海には、素敵な出会いがある(爆笑)

帰りは、
いつものコメダ

で、休憩して帰路

へ

翌日、早朝から電話でおこされました。
SDCの名古屋の方から依頼

ドイツ人の友人が来るので、ガイドをしてほしいと言います。

他にも、絶対、外せない撮影の約束があるので、調節が必要と伝えて、まずは、寝直しです。

頭が、働きませんo(*^▽^*)o
こんなに疲れた状態なってもナイトトラップダイビングはやめられない(苦笑)
回数が成果につながりますからね。

地味な繰り返し

です。

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