ディープスペシャリティーのオプション
2回目を大瀬崎で行いました。
世界的には、主流のアルミダブルタンクの経験
です。
大瀬崎湾内の深場の初体験
でもあります。
準備をして目指す深さは、
水深42m
このコースを潜ると、
たっぷりと、窒素がたまりますので、
水面を拝めるのは、一時間半後、
覚悟を決めて、出発
減圧用・予備空気源のナイトロックス
浅場の時間つぶし用のハウジングセットを
ケイソンのステーションに沈めて、
潜降開始
潜降して行く時は、窒素を溜めない工夫で、
中層を泳いで行きます。
目的の場所は、
まだ台風の影響の沈殿物がたくさんの状態
でした。
真っ暗な水中は、フラッシュなしでは、
撮影もできません。
フラッシュ一発たいただけで、
ヨスジヒメジが反応してしまいます。
深場らしい魚は、これだけで、浮上開始
浮上して
浅場に戻る途中で、このポイントで探しいていた。
シゲハゼにあえましたが、
ピント合わせ前に、砂の中へorz
ディープストップ付近では、
無効分散?カスリハゼ??を発見(*´ェ`*)
カスリハゼなのか?カスリハゼの近縁種なのか???
背びれが、撮影できないので、判りませんね。
その内、再チャレンジしたい物
です。
ニホンアワサンゴは、台風の影響を受けていない様です。
D-200と、
Z-240+拡散板の
比較撮影をしました。
次の段階浮上の場所に選んだのは、
オオガラスハゼの住処o(^o^)o
KENダイバードさんの大光量LEDを
バックにライトに使って撮影(v^ー゜)ヤッタネ!!
ここからは、長い減圧停止と、
8分以上のセフティーストップ
ナイトロックスにタンクをチェンジして
イノンD-200の
テストデータを
撮りながら
時間経過を
待ちました。
D-200かなり
癖強めの
印象
冷え切って浮上
総潜水は、1:38
減圧症が怖いので、シャワーも浴びられないので、
防寒して、昼食は鍋焼きうどん
うどんが、熱く感じるほど冷えて
いました。
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